仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ

中島 彰彦

人生観カテゴリー

「仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ」のカテゴリ「人生観」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。
1つ前のカテゴリーは、仕事 です。

2017年08月23日

人生の根源

いい人生を送るためには何が必要なのでしょうか。

人間の心とは大変面白いものであります。

私は、人生は心の持ちようで決まるのではないかと思います。

①心の位置が過去か現在か未来かで人生は大きく変わる。

②心を向ける対象を広く持つか狭く持つかで人生は大きく変わる。

③心で大丈夫だと思うか、ダメだと思うかで人生の結果は大きく異なる。

④心が明るい心か暗い心か。心を明るいと捉えれば悩みもない明るい人生になる。心を暗闇にすれば悩み・苦しみに満ちた人生になる。

⑤心の位置がプラスかマイナスか。心には計り知れないプラスとマイナスの想像力がある。

 

皆さんもぜひ上記5つの項目をチェックし、自身の心の位置を確かめてみてください。

今後の人生が大きく変わるかもしれませんよ。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2017年08月23日 16:52 |

2017年07月26日

言われるうちが華

以前のブログに自分自身を変えるポイントについて書きましたが最近、社内にも良い意味で変わった社員がいます。

自分自身で変わろうと努力し、チェンジした社員がいます。

自問自答を繰り返し、自分は間違っていたと本当の意味で自覚した時に人は非常にいい方向へがらりと変わり始めると思います。

 

自分で気づくことも大切ですが、周囲が気づきを与えることも大切です。

「言われるうちが華」

人から指摘をしてもらえることは大変有難いことです。

あの人は言ったって一緒だと諦められた時、その人、その部署、その会社の発展や成長はないと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2017年07月26日 16:12 |

2017年06月07日

変わる

できない人間の特徴は、以下5点あると思います。

①「できない」ではなく「やらない」

スタート時点が大きな問題です。できない、できないと言いますが、できないのではなく、最初から何もしていないのです。最初からやろうとしていないのです。

ですので、やれるはずがないのです。

 

② 逃げる、ごまかす

できない人間は、逃げる、ごまかすという特徴があります。

逃げる・ごまかすことが得意な人間なのです。

 

③ 問題の解決を先送りする

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2017年06月07日 09:49 |

2017年02月16日

成功する人と失敗する人の違い

人生において成功する人と失敗する人がいます。

結論から言うと、違いは一点だけです。

「自分はだめだというマイナス思考が成功を拒んでいる」のだと思います。

自分はできないというマイナス思考を取り除けば、誰でも成功することはできます。

 

我々は、麻生グループの中でもプロフェッショナルユニットチームに属し、

プロフェッショナルとして仕事をしています。

プロとアマチュアの違いは、心構えだと思います。

もっと詳しく言うと「結果」と「責任」です。

 

例えばスポーツにおいて、アマチュアであれば負けても責任をとる必要はありません。

しかし、プロであれば結果が勝つか負けるかによって、責任を取る必要があるという緊張感を持ち続けなくてはなりません。

 

失敗を繰り返す人は、「自分はダメだ、出来ない」というマイナス思考と言い訳が成功を拒んでいることに気づき、とにかくやってみることが大切だと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2017年02月16日 09:21 |

2017年01月25日

学び

私は毎月数冊の本を読みますが、本からは多くの学びを得ることができます。

いくつになっても、どれだけ経験を積んだとしても、学ぶ姿勢は持ち続けなければならないと思います。周りの人から学ぼうとする気持ちがあるのか、ないのかということが成長の度合いだと思います。

 

私は社員にいつも言いますが、高い目標は高い結果に繋がりますが、低い目標はそれ以上の結果には絶対に繋がりません。

やろうと思ったことは、絶対にできます。

可能性を信じることが大切です。

 

是非、高い目標を持って日々努力する人生を送っていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2017年01月25日 11:38 |

2016年11月30日

失敗

人間は誰しも失敗をするものです。

失敗をした後に、原因をきちんと突き詰めなければミスを繰り返し、リスクを何度も背負うことになります。

 

大切なことはその失敗を活かせるかどうか、

エラーをプラスに変えることができるかどうかということです。

いわゆる、煩悩即菩提。

 

人間は失敗から学ぶことがたくさんあります。

 

自分に厳しく、冷静に非を認め、

失敗を恐れずに新しいことへどんどん挑戦してほしいと思います。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年11月30日 10:13 |

2016年10月26日

営業力

●人脈の広さが営業力

●トレンドをとらえ雇用を生み出す

●「あの人だったら」と言われる人になって欲しい

 

何かを売るのではなく、

考え方をお客様に伝えることが営業の真髄です。

大事なのは、我々の考え方をいかに理解していただくかということです。

経営理念を理解しているかどうかが営業力の強さです。

 

営業力がある=影響力があるということです。

それだけ多くの人に支持をいただける、ファンになっていただける、あの人がやるなら一緒にやろうと思っていただけることです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年10月26日 15:14 |

2016年10月12日

リーダーの優しさ

部下が一人でも立派に生きていけるようにすることがリーダーの任務です。

人生を背負っている、そういう覚悟で人材育成に力を注いでほしいと思います。

 

誤解されるようなことをしているのに本人が気付いていなければ、厳しく注意する必要があります。愛情を持って厳しく叱ることが、人を育てることです。「甘やかす」ことは育成ではありません。

 

「叱る」の反対語は「褒める」ではなく、「叱らない」です。

「叱る」と「褒める」は同義語です。

相手に成長してほしいと期待しているからこそ、「叱る」のであり「褒める」のです。

 

リーダーは本人が恥をかかないように親心と愛情を持って育成に努めてください。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年10月12日 18:12 |

2016年09月27日

腹を割る

皆さんは、本音で話せる人が何人いるでしょうか。

建て前で510年付き合ったとしても何の信頼関係も築けません。

 

信頼関係を築くためには、こちらが先に腹を割ることです。

自分をさらけ出して、相手から注意をされるしかないのです。

 

それは社内・社外でも、上司・部下でも同じことです。

 

リーダーだからといって、部下に格好をつけていると

誰も本音を話してくれません。

リーダーはチームを同じ方向に導いていくのが役割ですが、

そのためには部下と腹を割って話せる関係が不可欠です。

 

分かっていない人ほど自分で考えようとして、行き詰ってしまいます。

プライドを捨て、自分をさらけ出し、素直に聞いてみればいいのです。

 

腹を割ることは、恥ずかしく抵抗があるかもしれませんが

「恥をかくこと」=「力がつくこと」です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年09月27日 12:00 |

2016年08月24日

相手本位

生きていくうえで経験する成功や失敗、

これらはすべて自分の糧になります。

無駄なことは一つもありません。

 

「相手の為に」、「相手の立場で」

この二つは似ていますが、実は違うことがわかります。

「相手の為に」は、自分が相手を満足させるということ

=自分が主体(自分の立場)

「相手の立場で」は、相手が満足するということ

=相手が主体

 

「相手の為に」は自分が主体であるため、

自己満足になる危険性があります。

相手の立場に立ってものを考えられるようになると、

相手の状況やその場の雰囲気を察知し、

相手に喜んでいただける対応ができます。

 

人間は、自分のことより相手のことで頑張る方が力が出るのです。自分の喜びよりも他人の喜びの方が嬉しくなるのです。

 

その人に喜んでいただけるように

損得を考えず、誠心誠意行動すれば

めぐりめぐっていつか自分に返ってくるものです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年08月24日 10:34 |

2016年08月17日

壁を乗り越える

私たちはいろいろな難題・課題に直面します。

しかし、神様はその人が頑張っても乗り越えられない壁は

与えないと言われています。

 

根本的な原因が全く解決されないまま、解決したようなふりをする人がいます。

時が過ぎれば忘れて、それを解決したと思っている人がいます。

また、場所を変えたら成功すると思っている人がいます。

 

「時間がたてば全て解決する」、「場所が変われば解決する」というのは間違いです。また同じ失敗を繰り返します。

 

与えられた壁から逃げても、その壁をクリアしない限り、その壁は何度でもやって来ます。私たちは試されているのです。

 

壁をクリアしたら、次にまた高い壁がやって来ますが、

それは同じ壁ではなく、成長した自分に与えられる壁です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年08月17日 08:37 |

2016年08月02日

チーム力

チームワークを良くするには強くなることが近道です。

勝たなくては絶対に自信はつきません。

勝ち続けるから強くなるのです。

 

エースが一人で頑張っていても

他の社員がエラーばかりすれば、絶対にチームは強くなりません。

大事なのはチーム力をあげる、一人ひとりの能力を上げることです。

 

さらに、強くなるためには競争が必要です。

競争のないところに発展はありません。

 

だから出来る人はどんどん伸びてほしい。

出来ない人は出来るようになるために努力してほしい。

矛盾しているようですが、一人ひとりの実力をつけ、

さらにチームで競争し切磋琢磨することで勝てるチームになるのです。

 

勝てるようになると、強い団結力が生まれ強いチームになります。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年08月02日 09:21 |

2016年07月27日

火をつける

・自分で自分に火をつける事が出来る人間。

・他人から火をつけて貰い燃える人間。

・他人から火をつけて貰っても燃えない人間。

人間はこの3パターンに分けられると思います。

これは自分自身に怒ることができるかどうかの違いです。

 

悔しさは飛躍するための大きなバネになります。

負けっぱなしではなく、その悔しさに自分自身を奮い立たせて

勝つまで何度でも戦わなければいけません。

しかし、私が目指していただきたいのは

さらにレベルの高い人間です。

それは「他人に火をつける事が出来る人間」。

自分だけでなく、周りの人間を引っ張る存在となり、

組織、チームで高め合っていただきたいです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年07月27日 16:53 |

2016年07月15日

感謝と感動

●人間の原点は感謝と感動

●感動することが自己の成長における最大の源

●与えられたことを、感謝してやるのか、つまらないと思ってやるのか

●感動の原点は一生懸命やるかやらないか

●その先にいる人達に自分は感謝ができているか

●感動が共有できた人、一緒に汗を流した人、一緒に喜べた人とはじめて絆が生まれる

 

人間の体は手足が勝手に動くものではありません。

心に感動するものがあって、はじめて脳に伝わり、「よし、やらなければいけない」と決意した人しか行動には移しません。

「やらなければいけない」と気付いた人は自主的、自発的に動くようになります。感謝ができて初めて感動でき、感動があって初めて行動に移せるのです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年07月15日 16:38 |

2016年07月06日

無駄なことは一つもない

生きていくうえで経験する成功や失敗、

これらはすべて自分の糧になります。

無駄なことは一つもありません。

 

成功の影には恩があり、失敗の原因は慢心です。

自分の力で成功したと思うのではなく、

たくさんの人に支えられて成功したと認識することが大切です。

一方、失敗したときは、他人のせいにするのではなく

自分自身に慢心がなかったかと考えなければなりません。

 

その捉え方、考え方によって、

経験が無駄になるかどうかが分かれます。

もし、無駄なことがあるとすれば

失敗をしても反省せず、同じ失敗を繰り返すことではないでしょうか。

 

誰でも失敗はします。

繰り返さないようにと失敗から逃げるのではなく、

再度チャレンジして、成功を収めて次のステップへ進む。

これが最大の解決方法であり、経験を糧にするということです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年07月06日 09:46 |

2016年06月29日

自分次第で人生は変えられる

皆さんは、ウィリアム・ジェームズをご存知ですか?

ウィリアム・ジェームズは、アメリカを代表する哲学者・心理学者の一人です。

夏目漱石も影響を受けていることが知られており、日本の近代哲学の発展にも少なからず影響を及ぼしたと言われています。

 

ウィリアム・ジェームズの名言を一つご紹介します。

「心が変われば行動が変わる

   行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる」

 

ウィリアム・ジェームズが言うように、全ては自分次第です。

全てが自分次第ということは、人生は自分で変えられるということなのです。

自分を信じて踏み出した一歩は、決して裏切りません。

 

皆さんもぜひ勇気を持って、一歩踏み出してみてください。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年06月29日 13:48 |

2016年06月14日

原因づくり

世の中には変わらないことが2つだけあります。

『変わること』と『F=ma』。

 

時計が一秒ずつ時を刻んでいくように、

『刻々と状況が変わる』ことは変わらない事実です。

 

そして、『F=ma』。

力を加えない限り、原因を作らない限り結果は出てこない。

結果が出てから原因を作るということはありません。

過去に作った原因が現在、

現在行なっていることが将来の結果として現れます。

 

過去と他人は変えられませんが未来と自分は変えられます。

それはすぐに成果として現れるものではありませんが、

誰かが見てくれていると信じて続けていくのです。

前向きな仕事とは将来花を咲かせるためにどれだけ原因を作るか。

それが、将来の結果を変えていきます。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年06月14日 09:49 |

2016年06月02日

成功の反対は・・・

人生の中で、きっと失敗はたくさん経験すると思います。

「成功の反対は失敗である」と大半の方々が言います。

しかし、私は「成功も失敗もない」と考えます。

 

私は「成功」の反対は「何もしないこと」だと思います。

保守的に自分を守ろうとして何も変わろうとしない、行動を変えようとしない、

そのような人間は成功者ではなく、本当の意味での失敗者であると思います。

 

「成功の反対は失敗ではなく、何もしないことが最大の罪である」ということを考え、大いに行動し、失敗をたくさん経験してほしいと思います。

 

ぜひ、自分で言い聞かせてください。

「成功の反対は失敗ではない。何もしないことだ。」と。

この意味を理解して、たくさんの行動を起こし、多くの失敗を繰り返すことにより、成功にたどり着くというのが原理原則です。

 

何もしないことが一番の失敗であるということを念頭に置き、ぜひ行動してください。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年06月02日 17:12 |

2016年05月25日

我以外皆師

自分以外は皆先生だというのが、私の考え方です。

学ぼうという気持ちがあれば、

いつでも、誰からでも学ぶことはできます。

 

歳が上とか下とかは関係なく、その人の良いところから

学ぶことが大切です。

 

人の長所と短所、どちらに先に気づくでしょうか。

人の長所に気づく人は、そこから自分の欠点や課題に気づくことができ、

このままではいけないと変わろうとします。

逆に、人の短所ばかりに気づく人は、その人を上から判断しています。

自分の方が優れていると安心し、自分の欠点には気づかないままなので

成長することはできません。

 

人に出会ったとき、自然と先に長所に気づくようになることが、

自分が成長する一つの大きな鍵です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年05月25日 09:24 |

2016年05月10日

自己成長

なぜ人間は成長しないといけないのか。

 

それは、今の自分では世の中の役に立てないからです。

世の中の役に立ちたくても、力がないと立てません。

 

世の中の役に立ちたい、

その力をつけるために勉強するのであって

自分が知識を学びたい、立派な人間になりたいと

勉強するのではありません。

自己成長するのは自己満足のためではないのです。

 

自分に何の力もなければ、

世の中に何も波及することができないから

勉強して成長しようと取り組んでいるのです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年05月10日 15:46 |

2016年04月22日

器を広げる

自分の実力以上の大きな仕事を受けたとき、

それを実行できるかどうか不安になります。

難易度は高いかもしれませんが、

それを完遂できたときに、本当の実力がつきます。

 

積極果敢な目標を自ら設定することで

大胆な変革が必要になります。

105%や110%の目標だと人間は努力を始めるそうです。

しかし、200%の目標だとやり方の根底から変えなくては達成できません。

 

人間の器を広げるということはそういうことです。

無理やり広げない限り、器は広がりません。

今の自分の実力では無理かなと思うことでもチャレンジすることで、

自分の器を大きくし実力をつけることができます。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年04月22日 10:13 |

2016年04月15日

出会いとご縁

人間は何かの出会いがあった時に大きく変わります。

変わるということは、気づくということです。

気づくことで実践し、実感できるようになります。

そして実感することができれば、習慣になる、この流れです。

多くの気づきを得るために、多くの方と出会ってほしいのです。

 

そして、いただいたご縁は大切にしなければいけません。

たとえ相手から裏切られるようなことがあっても

自分は決して人を裏切らないということです。

 

ご縁はどちらかが切らない限り絶対に切れません。

損得ではなく、ご縁を大切にしていれば、

何十年もたって力になってくれることもあります。

 

出会いとご縁を一つ一つ大切にしていくことが、

最大の人間の財産です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年04月15日 15:35 |

2016年03月17日

「志」というのは、十を一つにする心と書きます。

心は十個あり、それを一つにまとめる心が志という意味です。

 

「人間としてやってはいけないこと」と

「やらなければいけないこと」、

この2つを決めることが志を立てるということです。

人が見ていようと、見ていなくても、

自分が決めた志に対してやるかやらないかです。

 

自分と同じ志を持つ人間を育てることが上に立つ人間の使命です。

自分一人ではできることは限られますが、

同じ志を持つ人と一緒に大きなことが実現できます。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年03月17日 10:15 |

2016年03月01日

人間として大切なこと

人間として大切なことは「感謝・感激・感動」できる心を持つことです。

人間は何事に対しても、まずは感じたことが胸に響き、その後行動に移ります。

しかし、感じたことが胸に響かない人は、行動が遅く、何事もうまくいきません。

自分自身が「感謝・感激・感動」できる心を持ち続けている人間なのか、ぜひ自分と向き合い、見つめ直してください。

 

私は、人間として発奮(自分を奮い立たせる)することが、大切だと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年03月01日 17:18 |

2016年02月22日

臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

物事の考え方には3つの掛け算があります。

【基本的な考え方】×【知識】×【知恵】です。

知識と知恵は“0から+100”までしかありません。

しかし考え方には“-100から+100”まであります。

多少、知識や知恵が少なくても考え方がプラスであれば結果はプラスになりますが、考え方がマイナスであれば結果は全てマイナスになります。

物事の考え方をパラダイム(思考の枠組み)と言います。パラダイムが変わらない限り、常に同じことを繰り返すため変化はありません。パラダイムを変える方法としては「勇気を持つこと」です。勇気が無くてはマイナスをプラスに変えることはできません。

また私は、自分が臆病者であると自覚しています。

だから、勇者になるにはどうすべきかを常に考えています。

 

最近、旺季志ずかさんという作家が書いた「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」という本を読みました。久しぶりに深い考え方の作家に出会いました。

この本は、「7つの石を取り除かなくては勇者にはなれない」「何を信じれば勇者になれるのか」という7つの教えが書かれた本です。

 その7つが何かといいますと・・・

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年02月22日 15:22 |

2016年02月18日

迷惑はお互い様

人は何らかの形で迷惑をかけて生きています。

迷惑をかけずに生きている人はいません。

その自覚が大切です。

 

人に迷惑をかけたくないと思う人は、

損得で生きている人です。

借りをつくってはいけないという心理が働き、

他人と線引きをしています。

人に迷惑をかけていないと思っている人は、

絶対に反省しません。

 

大事なのは迷惑をかけないことではなくて

自分が出来る時に、出来ることを精一杯する、

「お互い様」という考え方です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年02月18日 10:05 |

2016年02月10日

正しいことを進める

「力なき正義は無能なり」という言葉があります。

正しいことをしようと思っても、

力がなければ誰も耳を傾けてくれません。

力をつけない限り、正義は通せないのです。

だから、成長して力をつけないといけないのです。

正しいことをしようとすれば、反対者が出てくるのが世の中の常です。

しかし、それを通すことが義・正義ですから、

たとえ反対者が増えても志を貫いていただきたいです。

敵を減らそうと思っても絶対に成功するはずがありません。

 

本当に成功する人は、敵が少ない人ではなく味方が多い人です。

自分が何かをやるという時に

本当の信頼を築いた人が支援してくれます。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年02月10日 11:54 |

2016年01月25日

仕事を行う上で最も重要なこと

 仕事を行う上で最も重要なことは「正直」と「基本」です。

この言葉だけを聞くと、「正直に仕事をすればよいのだ。」とか「基本に忠実に行えばよいのだ。」と短絡的に捉えがちです。しかし、それは違います。

 

「正直」とは「事実」のことです。

「正直かどうか?」ということは、「事実を伴っているか否か?」ということなのです。「自身が言ったことと、行動したことがイコールであるか?」ということは、事実や現実が証明します。その為、「正直」ということは、事実とイコールだということなのです。

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年01月25日 14:54 |

2016年01月21日

目的と目標

組織の大前提は「目的集団」です。

会社の社員になるということは、勤続年数によるのではなく、目的が共有できているということです。

 

目的とは理想の到達点であり、

目標とは目的を達成するための手段です。

目標を達成しなければ目的は達成できないということです。

 

自分が立てた目標以上のことはできません。

どれだけ大きな目標を立てるかということが、

どれだけ自分が成長できるかということとイコールです。

目標が小さいと、すべてが小さくなってしまいます。

 

大きな目標をクリアしたら目的の達成にも近づき、

自分自身の成長にも繋がります。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年01月21日 14:47 |

2016年01月15日

人間の3つの残高

人間には三つの残高があります。

一つ目はお金の残高です。

二つ目は信用の残高です。

信用は、当たり前のことを当たり前にやって、少しずつ積み上がっていくものです。しかし、失う時は一瞬です。

三つ目は人脈の残高です。

人脈とは自分が喜ばせたいと思える人、心の底から本音で話せる人のことです。

その人脈は、作ろうとして作れるものではなく、信用と同じで長い時間をかけて築いていくものです。一度失ったご縁は二度と繋ぐことはできません。

この三つの中で、一番高価なものは人脈です。

いくらお金を出しても買うことはできません。

お金を残すことよりも、信用と人脈の貯蓄を増やしていくことが重要なことです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2016年01月15日 17:52 |

2015年12月22日

自分の嫌なところを認める

良いことも悪いことも、過去も現実も、全て受け入れることが、成長のスタートです。

自分の悪い部分や弱い部分を自覚しない限り強くはなりません。

自覚しない限り、変えていこうという勇気がないのですから、スタートが切れません。

お寺のお釈迦様の横には綺麗な蓮の花が咲いています。

蓮の花はヘドロみたいな汚い泥から咲いてくるものなのです。

綺麗なものから綺麗なものは出てこないのです。

足しも引きもせずに現実を直視することが、自分が成長する第一歩です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年12月22日 15:07 |

2015年12月07日

第一歩は「気づく」ことから

社員が「やりたい!」ということに対し、私は失敗すると分かっていてもやらせる時があります。何故かというと、やらないと気づかないからです。気づくためにやらせました。そして失敗しました。

でも気づけばいいのです。そしたら次に動きます。やり方を変えます。前に進みます。

第一歩は「気づく」ということです。気づかなければ何の動きもありませんし、変化もありませんし、進むこともありません。

「気づく→動く→変える→進む」KIZUKU CYCLEという考え方です。

 

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年12月07日 17:59 |

2015年11月24日

素直

大切なことは、分からない事を素直に人に聞けることです。

素直になれない、素直に人に聞けない人もいます。

一番邪魔をしているものはつまらないプライドです。

笑われるかもしれないとか、恥ずかしいとか人間に起こりがちなことです。

聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥です。

分からないことを素直に人に聞けば次からできるようになります。

単純なことです。プライドを捨て、素直な心を持てる人になりましょう。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年11月24日 18:43 |

2015年11月20日

変わる勇気

組織が衰退するのは外的要因ではなく、99%内部に要因があります。

その要因は、組織の中の敵に気付かないということです。

組織の敵とは、自己革新ができない人です。

自分の固定観念にとらわれて、変わろうとすることを拒む人です。

 

時代の変化とともに私たちが変わらないといけないのです。

危機感がない人は、周りが変わってくれればいいと思っています。

周りを変えるためには、自分が変わらないといけません。

今のやり方が正しいのがどうか、疑問を感じて変わる勇気と変える勇気を持っていただきたい。

 

一生の中で今日は一番若い日です。

そう考えて一番若い日に自分を変えていきましょう。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年11月20日 09:35 |

2015年11月05日

成長できる人

要素は3つです。

○素直な人(自分の考え方を変えられる)

○可愛がられる人(怒られやすい人)

○感謝できる人

勉強できる・できないは関係なく、この3つの要素を持っている人は成長しますが、この要素がない人はどんなにいい環境を整えても、どんなに教えても育つことはありません。

少しの差ですが、この3つが最も成長するための要素だと私は思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年11月05日 13:03 |

2015年10月26日

気が利く人

すごく気が利く人を見て、私は「なぜ、気が利くのかな」と考えました。

最終的にたどり着いた答えは、気が利く人は気を利かせようとしているからだと考えました。

私もいろいろな人と会ってきましたが、中には「私は、もともと気が利かないんです」と言う人がいますが、それは違います。気を利かせようと考えていないからです。 

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年10月26日 14:20 |

2015年09月11日

見えていて見えないもの

障がい者スポーツ選手雇用センター(シーズアスリート)には、視覚に障がいをもちゴールボールというパラリンピック競技をしているメンバーがいます。

彼女たちがパラリンピックで金メダルを獲る前に「私たちにはまだ見えないものがあります」と言ったそうです。

金メダルを獲った時に「金メダルを獲って何が見えましたか」と聞くと、「金メダルを獲って『感謝』というものが具体的に見えてきました」と答えたそうです。

頂点を極めた者として最終的に見えてくるのは『感謝』であると。

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年09月11日 12:30 |

2015年08月28日

チャンス!

チャンスは誰にでも同じようにめぐってきます。

人間は、24時間365日、全力で走り続けられる筈がありません。

しかし、「ここぞ」という時があります。
そのチャンスをものにするかしないかは、本人次第です。
その時に踏ん張れるかどうかが、大きく成長するかどうかの差です。

 

チャンスは一生のうちに何度もめぐってくるものではありませんから、そのチャンスがめぐってきたときにはそれが大きな壁であろうとも本人は逃げずに踏ん張らなくてはいけません
また、上司は心を鬼にしてでも頑張らせないといけません。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年08月28日 10:31 |

2015年08月20日

反復と継続

反復とは、同じ事を繰り返してやること。

継続とは、前のことに改善を加えて続けること。

 

継続は力なりといいますが、ただ同じ事を繰り返していてはいけません。

常によりよい方法を考え、変えていくことが大切です。

何か変化のある行動を起こして、その結果失敗したのなら、それは動いた分、気づいたことがあるので問題ありません。

失敗を恐れて行動をしないことが一番よくありません。

 

ミスから学んだことを大逆転に結び付けていく成功の知恵は『失敗から逃げない、あきらめない』ことです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年08月20日 13:39 |

2015年07月31日

壁を乗り越える

私たちはいろいろな難題・課題に直面します。

しかし、神様はその人が頑張っても乗り越えられない壁は与えないと言われています。

 

根底的な原因が全く解決されないまま、目隠しして、ごまかして、解決したようなふりをする人がいます。

時が過ぎれば忘れて、それを解決したと思っている人がいます。

また、場所を変えたら成功すると思っている人がいます。

「時間がたてば解決する」、「場所が変われば解決する」というのは間違いです。

また同じ失敗を繰り返します。

 

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年07月31日 10:45 |

2015年06月26日

勘が良い人、気が利く人

「勘が良い人」とは、相手の立場に立って物事を考えることができる人です。

自分は勘が悪いと思っている人も「勘が良い人」になれると思います。

それは、日常生活の中で意識することです。そうすればできるようになります。

自分は元々勘が悪いからと開き直らず、常に相手の立場に立ち物事を考えれば、勘は良くなると思います。

それから、「気が利く人」とは、常に相手を喜ばせてあげようという気持ちがある人です。

自分は気が利かないと思っている人も「気が利く人」になれると思います。

これをしたら相手はきっと喜んでくれるはずだということを常に考えていれば、気が利く人になると思います。

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年06月26日 16:28 |

2015年06月19日

リーダーシップ

色々なリーダーシップがあると思いますが、毎日の朝礼で社員に元気を与えてくれることも一つのリーダーシップだと思います。

どの部署にいてもそれぞれの役割の中で、役職に関係なくリーダーシップを発揮することはできると思います。

自分は人の役に立てているか、何のために生まれてきたのかということをよく考え、常に意識して行動していただきたいです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年06月19日 19:00 |

2015年06月10日

大きく変わる

「大変」とは「大きく変わる」ということであり、非常に有難いことです。

楽勝ではいけません。

大変なことに臨むほど人は成長できます。

大変であることは同時にチャンスでもあります。

自ら進んで大変なことに挑戦していただきたいです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年06月10日 09:56 |

2015年06月05日

師匠を持つ

師匠を持っている人は強いと感じました。

人間の価値は師匠を何人持っているかで決まると思います。

師匠とは自分の間違いを正してくれると同時に自分自身に運を与えてくれる人です。

厳しいことを言われても、自分のためを思って言ってくれていると感謝し、素直に受け入れてください。

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年06月05日 17:11 |

2015年04月27日

人間性とは

我々は30年間、変革しながら事業を行なって参りました。

雇用を生む為に分社化したり、労働者派遣や職業紹介や就労支援といった様々な事業を展開したり、常に変化をしてきました。

去年はここまでしかできなかったが、今年はここまでできるようになる。

多くの仕事ができるようになり、会社はここまで大きく成長してきたのです。

そこにはいつも『感謝』という気持ちがあります。

感謝できているか、感謝できていないかによって、その人の人間性はできているだろうと思います。

 

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年04月27日 18:08 |

2015年04月22日

自己革新

組織の中には自己革新が出来ない人、自分を変えることが出来ない人がいます。

全員が同じ方向を向いていれば良いのですが、10人中3人が後ろを向いていると4人分の力しか出ないということです。

当社の管理部の社員は業務の幅を広げ、派遣スタッフの登録会が出来るようにとチャレンジしています。人材派遣コーディネーターの社員は人材紹介の業務にもチャレンジし、現在は新入社員研修の講師もできるようになりました。

このように皆が多能工になるべく、新しいことにチャレンジし、自己革新をしています。

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投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年04月22日 15:27 |

2015年03月25日

「日常の五心」

一、「はい」という素直な心

一、「すみません」という反省の心

一、「おかげさま」という謙虚な心

一、「私がします」という奉仕の心

一、「ありがとう」という感謝の心

 

出所は諸説あるようです。

これは当たり前のことです。これを徹底できているでしょうか。

営業のノウハウをどんなに覚えたとしても、心が全てを決める。

私はこのような気持ちの部分が大切だと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2015年03月25日 14:07 |

2014年10月03日

考え方をプラスに

イギリスの元首相、マーガレット・サッチャーの言葉にこのような言葉があります。

「考えが言葉になり、言葉が行動になり、行動が習慣になり、習慣が人格となり、人格が運命となる」

 

自分の人生、運命は自分が決めているということです。

知識や経験はプラスになりますが、考え方にはプラス、マイナスがあります。

 

どんなに知識や経験を積んだとしても、考え方がマイナスであれば答えはマイナスになります。マイナスな考え方・否定的な考え方だと否定的な答えしか出ず、人生も変わらないし結果にも結び付きません。

考え方を変えない限り、根本的には変われません。考え方を如何にしてプラスに持てるかが大事なことです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2014年10月03日 11:02 |

2014年02月03日

チャンスをものにする

人間は同じようにチャンスが巡ってきます。

だけど、そのチャンスをものにするかしないかは、本人次第です。それをものにした人としなかった人がいるということだけなのです。

チャンスをつかむには、自分ができないことをどれだけ素直に周りの人に聞けるかということが必要だと思います。

 

上司であろうが部下であろうが同僚であろうが、分からないことは聞けばいいのです。

格好つけずに素直に聞けばいいのです。

恥をかくのは一回です。

一番早急に成長できる秘訣ではなかろうかと私は思っています。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2014年02月03日 16:52 |

2013年10月01日

良いところを見つける

我々は、働くことに困っている人や企業のお手伝いをするのが業です。

人の良いところを見つけるという『価値観の高さ』が必要となります。

人の良いところを見つける姿勢は求職者さんやスタッフさんと接するとき、最も必要となります。

人の良いところを見つける価値観の高さをこれからも身につけていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2013年10月01日 16:22 |

2013年09月17日

どうすれば出来るか?

仕事をしていると、もう無理だと思うことは何度もありましたが、工夫を重ねて乗り切りました。

出来ない理由ではなく、どうすれば出来るようになるか?と、出来る理由を探して行動していたからです。

出来ない理由をどんなに並べても出来るようにはなりません。

その時間があれば出来る方法を一つでも考えて行動する。それが出来るようになるカギだからです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2013年09月17日 16:15 |

2013年08月19日

人脈

社内、社外に「意見を聞ける人」はいますか。

「知っている人」を知っているということが人脈です。

人から人を紹介してもらい人脈は広がります。

そのことを意識するかしないかで一生涯の知人の数は大きく異なります。

縁は縁を繋ぎます。

良い人は良い人を知っています。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2013年08月19日 16:11 |

2013年08月05日

相手を認める

自分を認めてほしいという気持ちは誰でも持っていると思います。

自分がやっている仕事を認めてほしいならば、まずは相手の仕事を認めることからです。

まわりの仕事を一つひとつ認めることで、あいつはもっとすごい仕事をやっているのだなと認めてもらえます。

ぜひとも自分の仕事を認めてもらいたいと思うなら、相手の仕事を認めて下さい。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2013年08月05日 16:10 |

2013年06月17日

何かに気付く

自分のことを指摘してくれる方(師匠)が何人いるかということが、その人の価値です。

指摘をされて腹を立てる人は成長しません。

バランスの良い部署は全ての事業がうまくいきます。

バランスの悪い部署は全ての事業がうまくいきません。

これは、間違いに気づいていないだけです。

 

部下から教えてもらうこともあり、後輩から教えてもらうこともあります。

「我以外皆師」という気持ちで、素直な心で、格好をつけずに人の話を聞いて下さい。

何か気づきを与えてくれているということに気づけばいいだけです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2013年06月17日 15:54 |

2013年06月03日

覇気がある

覇気というのは「戦うぞ」という姿勢が有るか無いかのあらわれです。

運動部で例えると、試合前に一列に並び、相手と向き合った際に、勝つか負けるかが、直感でわかります。

並んだ時点で覇気が負けているときは負けるし、相手が強そうでも覇気で勝っていれば試合でも勝てる気がします。

やる前から負けると考えている人はどうやっても負けます。

自分がこうなるぞと思わない限り絶対に実現はしないが、こうなるぞと思ったことは必ず実現できると思っています。

覇気のある自分、覇気のあるチームづくりをしていきましょう。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2013年06月03日 15:50 |

2009年02月24日

現在就職活動中の皆さんへ

先週金曜は大阪会場、昨日は福岡会場にて、新卒学生向けの企業説明会を
実施しました。
例年、説明会に申込をいただいても当日ドタキャンが発生することが多く、
申込者数よりも参加者数は減るのですが、今年は違いました。
キャンセルはほとんどありませんでしたし、参加した学生の方は皆さん熱心でした。

説明会では、会社説明、事業説明、先輩社員の話があり、
私も学生の皆さんに話をさせていただいています。

世界的不況、内定取り消しなどと叫ばれている中で危機感や焦りがあるのでしょう。
早くから来て前の席から座り、真剣に話を聞こうとしてくれました。
ですから、私も少しでも就職活動中の学生の皆さんにお役に立つ話をしたいと思い、
一生懸命話をさせていいただきました。
うなずきながら、メモを取りながら、私の顔を見て話を聞いてくれました。

数多くある企業の中から、弊社の説明会に足を運んでくださり、
必死に何かを吸収しようとしている学生の皆さんに話をする機会をいただけて、
本当にありがたいことだと思います。

就職活動は、決して楽しいだけではないと思いますが、
何のために生まれてきたのか、何のために働くのか
自分自身を見つめるいい機会です。
ぜひ、妥協することなく就職活動をしていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年02月24日 15:03 |

2008年12月26日

未来と自分は変えられる

私がよく社員に言う言葉ですが、
「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる。」

例えば、自分が進行役としてミーティングを開くとしたら、
日時や会場のセッティングをしたり、資料を用意したり、
メンバーに連絡をしたり、進め方を組み立てたりと、様々な準備をして臨みます。

準備万端で臨んだミーティング。
それなのに、時間内で決めるべきことが決めれなかったとき。

メンバーが発言をしてくれなかった、いい意見が出なかったから悪いと思うのか
自分の準備が足りなかった、目的を伝えられていなかった、
意見をまとめるのができなかったと自分に原因があると思うか。

自分に原因があると思う人は、じゃあどうしたらよくなるのかと
考えて、工夫する、他人にアドバイスを求める・・・だからよくなるんです。
他のせいにしている人は、何回ミーティングをしても、いつも着地点まで到達できない。

失敗したときに他のせいにする人は、いつまでたっても変わらない、
自分に原因があると気づかないので変わろうとしないのです。
変えようとしないのでいつまでたっても成長はないのです。

その捉え方の違いでその後がまったく違ってきます。
どちらがいいのか、自ずと分かると思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年12月26日 19:23 |

2008年12月24日

明るく元気に

今年も残すところわずかとなりました。

今週来週と、お世話になっているお取引先企業様へ
年末のご挨拶に出かけています。
就業してくださっているスタッフさんの頑張りや、
当社社員の仕事ぶりも聞けますので、
年末年始のこの時期、営業担当者と一緒に
企業を回ることを楽しみにしています。

しかし今年は、どこの企業の方とお話をしても暗い話題ばかりです。
確かに、毎日暗いニュースばかりが報道されますが、
世の中全体が暗くなっていては前に進むことはできません。
その中で、私はいかに明るい話題を提供するかを考えております。

先日、ホノルルマラソン出場した副島が
見事に4連覇を成し遂げました。
今年最後のレースで華を咲かせてくれました。
このニュースは我々社員を大きく勇気付けてくれました。

この話を訪問先の企業の方にすると、
明るい雰囲気になり大変喜んでいただけます。

自分の言葉や行動で周りの人を元気付け、
勇気と希望を与えられることは素晴らしいことだと思います。
しかしそれは、すごい偉業を成し遂げなければいけないと
いうことではありません。

挨拶や表情からスタートできることです。

疲れているときでも元気に笑顔で挨拶をされると、
それだけで非常に元気をもらうことができます。
皆さんも、是非意識をして
元気な挨拶運動を実行していただきたいと思います。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年12月24日 19:16 |

2008年12月05日

この時代だからこそ

現在、100年に一度の不景気と言われています。
真っ暗闇の鬱の時代であるといいます。
この時代には何らかの光が必要です。
その光となる人は、沈んでいる人を一言で笑わせる力、
元気を出させる力を持っている人です。

お客様と会うとき、面白い話をしてお客様を笑わせ、元気を与えてください。
笑うとお腹が震えるから、腹を割って話ができるのです。
そして、「あいつは面白い」「あいつが来たら元気がでる」と喜んでいただけて、
お客様からまた来てほしいと言っていただけるのです。
これがいくら話しても面白くないとなれば、もう来なくていいよと思われてしまいます。

営業は、訪問した件数にこだわるのではなく、人間力を磨き、
あなたの話は面白い、あなたの話はためになる、あなたの提案は価値がある・・・
と言っていただける関係性を築くことが最優先です。

先日「ジョークの世界一」という本を今読みました。
これを頭に入れておくと半年間は笑えるそうです。
私自身はお客様と会うときには常にいくつかのネタを用意しておき
初対面の人も絶対に笑わせるのですが、
それが苦手な人はぜひ読んでみてください。

暗闇のまま歩くのも、明るく歩くのも自分次第です。
鬱の時代だからこそ、笑うことを忘れずに元気を出して
明るく歩んでいくことが大切だと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年12月05日 13:41 |

2008年10月08日

何が何でも勝つ!

先日、八重山商工の甲子園物語がテレビでありました。
沖縄の石垣島から甲子園に行った高校のお話しです。
メンバーの考えが変わる瞬間はどこなのかを観ていました。

沖縄という地域は土地柄でしょうか、非常にのんびりしているそうです。
朝の練習に遅れるのは当たり前。先生に注意されてもダラダラ。
『勝とう!』という意欲が欠けているそうです。

試合には勝てず、なかなか強くなれず、
部員の誰かが「辞める」と言うと皆が集まって「辞めるのは止めようよ」と言う。
非常に人が良いんです。チームワークは良いのですが、
この仲良し集団がいよいよの時に勝てない『原因』だというんです。
これが最大の問題でした。

しかし、関東に対外試合に行って、真剣に大きな目標を目指している人達は、
動きが違うということを目の当たりにしました。
それまでどんなに監督が怒鳴り上げても良くなりませんでしたが、
各人が『これではいけない、本当に甲子園を目指すんだ!』と自覚することで
意識が変わり、動きが変わり、強くなっていきました。

仲間思いで、困っている人がいたら助け合うことも必要なのですが、
『周りはライバルで、自分が一番になる』とか、
『何が何でも勝つ!』といった闘争心があれば、
本当に強くなれると思います。


仲良しクラブ、お人よしクラブでは、勝負には勝てないんだということを
ぜひともわかっていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年10月08日 16:58 |

2008年10月03日

覇気をもって

野球シーズンも終盤です。
福岡ソフトバンクホークスの王監督勇退のニュースが流れたのは1週間前。
次の監督には秋山コーチが就任すると決まったようです。

王監督は、私も何度かお会いしたことがあるのですが、気さくで人望が厚く、
九州、福岡の人たちから愛された方でした。
しかし、残念なことに健康を害され、第一線から退かれることになりました。

健康状態がよくないと、覇気が無くなります。
戦う集団である以上、まずは覇気がないといけません。
覇気がないと相手に思われると、勝負には勝てません。

健康を維持するには、精神状態の維持が大きく関係します。
後ろ向きの考え方、人を恨むこと、困難から逃げる隠れる・・・
そういう考え方だと、心が病んでいき、やがては体まで病んでしまう。
常に前向きに考えることが健康であるための大前提で、
それができて、覇気が高まるというサイクルです。

これは仕事にも人生にも共通することです。

覇気があるチームは業績もいいのです。
覇気がある人に、チームに、仕事も人も引き寄せられ、
さらに成長できると確信しています。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年10月03日 20:01 |

2008年10月02日

スピードを意識

下期スタートにあたり、当社では大幅な人事異動をしました。
その人が最大限に能力を発揮できるポジションに据え、
最強の布陣にしました。
今は引き継ぎの最中ですが、そのあとは新しい組織体制で
社員全員で価値観を揃え目的に向かっていきます。

社員によく話をしていることなのですが、
仕事を進めていく上で考えていただきたいことは
① トータル
② バランス
③ タイミング
④ スピード
の4つです。
その中でも今最も必要なのはスピードです。

各部署、各人様々な問題課題を抱えていますが、
とにかくスピードを業務の中に意識して行なって頂ければ全ては解決します。
ぜひとも下期はスピードを意識して行動してほしいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年10月02日 19:57 |

2008年09月03日

本を読むとは

9月に入り、ずいぶん涼しくなりました。
自分が9月生まれということもあり、秋は好きな季節です。

秋といえば、読書の秋。
ということで、今回は本についての話をしましょう。

私は、職業柄いろいろな世代の方、いろいろな職業の方と話をする機会があります。
その中で、日本語が乱れていると感じることが多々あります。
自分自身も、人のことは言えないかもしれませんが・・・

日本人でありながら正しい日本語が喋れないということは、
本を読んでないということが実は大きな原因なんです。 

本を読む時は、本と自分が向きあうことが大切です。 
本を読んで内観する、つまり自分を見つめ直すということが本を読む理由です。 
本をバァ~ッと読んで終わりでは、何も意味はありません。
自分と本が向きあう内観しない限り、10冊読んでも100冊読んでも
意味はないのです。 

本を読んだら自分を内観すること、内観したあとにひとつでも本の中で得たものを
実践するということが非常に大事なことです。 

私は本を読むのが好きなので、様々なジャンルの本をよく読みますが、
内観できているか、得たものを実践しているかと問われれば、
できていない部分もあります。
自分のことも反省しつつ、皆さんと一緒に実践していきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年09月03日 14:19 |

2008年08月26日

逆境を乗り越える

今まで生きてきた中で、どのような挫折を味わったことがありますか。
死に直面したことや、大病を患ったこと、受験に失敗したこと、人から裏切られたこと・・
多かれ少なかれ、なんらかの挫折があったと思います。

逆境、リスク、大変だと思うことは誰にでも起こりうること、日常茶飯事ですが、 
そのときに人は2タイプに分かれると思います。
どうにかそれを乗り越える人逃げる・ごまかす人がいます。 

逃げる癖がついている人は、小さくても大きくても逃げるのです。
大変だという時に逃げたりごまかしたりします。

乗り越える人は、なんとかするぞとファイトを出して、
一生懸命考えて、行動して、成長していきます。
そうした結果、器の大きさが広がっていくのだと思います。

挫折や逆境、苦しいことは人間形成において非常に大切なことです。 
だから逃げてほしくありません。 
挫折を乗り越えること、そのことが大きな人間形成になるんだと信じることです。 

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年08月26日 18:17 |

2008年07月11日

「お互い様」の考え方

「人に迷惑をかけてはいけない」とよく言われます。
でも、本当にそうかなと疑問に思います。

まず、迷惑をかけずに生きている人がいるんでしょうか。
そんな人はまずいません。

次に、「私は人に迷惑をかけていない」と言う人がいますが、本当にそうでしょうか。
そんなことはありません。
その人は自分が迷惑をかけている自覚が無いので、絶対に反省しません。

そして、人に迷惑をかけないというのは「人との垣根をつくっている」という事だと思います。
借りをつくってはいけないという心理も働き、他人と線引きをしてるんです。
すなわち損得で生きているんです。


「迷惑をかけてはいけない」ということはありません。
生きていたら絶対に迷惑はかけますし、迷惑をかけたという自覚が大切です。

私は、「お互い様」という考え方が正しいと思います。

大事な事は迷惑をかけないということではありません。
我々は生きてる限り、人様になんらかの手数をかけて生きています。
ですから、お互い様という考え方の基、自分自身に出来る事を精一杯することが大切です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年07月11日 18:31 |

2008年07月09日

失敗と成功の捉え方

人生を生きていく上で無駄なことはないと思います。
しかし、その物事の捉え方によって、無駄になるかならないか違ってくると思います。

良い経験もあれば、悪い経験もあります。うれしいこともあれば、悲しいこともあります。
成功もあれば、失敗もあります。

失敗したとき、何を思いますか。
失敗の原因はひとつ、自分自身の慢心です。

失敗したことを人のせいにしてしまうと、自分の為になりません。
自分に慢心があったのではないか、素直さが足りなかったのではないか、
プライドが邪魔したのではないかと自らを振り返ることが大切です。
自分の中に原因があると捉え、同じ失敗を繰り返さないようにすることが重要です。

また、成功をしたとき、何を思いますか。
成功の影には必ず恩があります。

誰かから恩を受けた、誰かから協力を受けたなど、たくさんの人に支えられているのです。
成功したことを自分一人でやったと思ってはいけません。
そう思う気持ちがあると次は失敗します。
誰かから支えられた恩があるのだと認識することが重要です。


失敗は自分のせいで、成功は周りのおかげだと考えることです。
私は誰よりも成功をしたかもしれませんが、誰よりもたくさん失敗をしてきました。
その私が感じる原理原則が、失敗と成功の捉え方です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年07月09日 12:30 |

2008年07月07日

早ければ感動、遅ければイライラ

先日、非常に嬉しいことがありました。
取引が決まった企業へ、営業担当者と一緒に挨拶に行きました。
同業が多数ある中、我々を選んでいただけた決め手は、
当社の社員のすばらしいプレゼンと誠実さだと言ってくださいました。
「この人だったら間違いない」と、人物を見て決めてくださったそうです。

その担当者は、営業で訪社をした後、プレゼンした後、
すぐにお礼の手紙を書いたそうです。
先方の社長からは、その心遣いがすばらしいとお褒めの言葉をいただきました。
「うちの社員はここまで出来てますか」と、その手紙を社内で取り上げてくれたそうです。


仕事というのはクイックレスポンスが大事で、‘すぐに行動する’ということに
感動が生まれます。
これが日にちが経ってからだと、何のことだったかなと
感動は百分の一、一万分の一に薄れてしまいます。

逆に、なかなかレスポンスがないと、イライラして不信感が募ります。
待っている人間にとっては、これはどうなったのかと非常に気になるものです。
途中経過でもいいので、一言レスポンスをすることが大切だと思います。

人間の気持ちは、早ければ感動、遅ければイライラです。
同じことをするのにも、早いか遅いかで違う結果になるのです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年07月07日 10:27 |

2008年04月11日

出会いがすべて

人間はいくつになっても変わる・成長する必要があると思います。

では、変わりつづける・成長し続けるためにはどうすればいいのでしょうか?
本を読めばいいのでしょうか?勉強をすればいいのでしょうか?
そうではありません。

人間が変わる要素と言えば、「出会い」だけです。
「出会い」でしか人間は変わることはできないのです。

出会いを通じて、「今のままの自分ではいけない!」と気付くことができるのです。
相手の長所を発見することは自分の欠点に気づくこととイコールです。
「自分もあのような人間になりたい」」と目標をもつことで、人は変わることができるのです。

ですから絶対に出会いを疎かにしてはいけません。出会いが全てです。
変わることができない人は出会いを大切にせず、気付きがないから
変わることができないだけであって、出会いを大切にしていけば
刻々と人間は変わることができ、成長できるのです。

私自身もそうですが、今の自分のままでは、世の中のお役には立てません。
人のお役に、社会のお役に、世の中のお役に立つために
自己成長をする必要があるのです。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年04月11日 10:38 |

2008年04月10日

周りを元気づける人間に

弊社では毎朝朝礼を行ない、各チームが営業進捗や特記事項を発表します。 

話を聴いていると、声の大きさやトーン、発言の仕方によってずいぶん違うなと感じます。
発言でも周りを暗くする発言と元気づける発言があるのです。
自分の発言が、周りに及ぼす影響を考えてないから、ぼそっと暗い発言をするのです。

例え営業成績が悪い状況であっても、気合を入れて大きな声を出せば、
自分を鼓舞することができますし、周りにも勇気を与えることができるのです。

ぜひとも、周りを元気づける発言を心がけていただきたいです。
心掛けるということは、周りに気を遣うということです。集団の空気を読むということです。
自分の発言が周りを勇気づけているのだろうか、元気づけているのだろうかと考えてください。


私がこの話をしたところ、『私に悪いところがあったら教えてください』と一人の社員が
声をかけてくれました。この社員の発言はいつも元気があって、簡潔で分かりやすく、
周りに元気を与えています。

しっかりとできている人ほど、ほかの人が注意されていても、自分のことと捉えてさらに成長します。
できていない人は、誰かほかの人が注意されていると他人事として聞き、気付くとことができず、
成長しないのです。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年04月10日 10:23 |

2008年04月08日

面接の判断基準

4月になり新入社員が入社したところですが、来期の新卒採用の方や中途採用の方の
面接が続いています。

私は、これまでかなりの人数の方を面接してまいりました。
面接はほんの数十分です。この短い時間で人を判断するのは大変難しいですのですが、
私は判断基準のひとつとして、次のようなところを見ています。

■面接の中で、どのような話をするか

①過去の話をする人
②現在の話をする人
③未来の話をする人

人は3パターンに分けられると思います。
過去の話をする人は、過去の栄光、過去のプライドを捨てることができず
なかなかリ・スタートができません。
それよりも、「今から自分はこれをやりたい、やるんだ」と未来を語れる人には
可能性があると判断します。目的・目標をもっている人は強いのです。

■聴く姿勢

また、私は会社説明会で学生の方に話をする機会をいただいています。
私が大勢の学生の方に向かって、一方向に話をしているのですが、
興味をもって聞いてくれている人、そうではない人、感動してくれている人、そうではない人が
いることに気付きます。
学生の皆さんは私に対して一言も口を開いていませんが、その人の聞く姿勢で
思いが解るのです。

話をする時や話を聴く時にこちらが緊張していたら、相手を洞察することはできませんから、
いかなる状況においても余裕を持ち、冷静に判断することが大切です。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年04月08日 10:27 |

2008年03月01日

喜びは苦しみの中から生まれる

以前からお話していますように、弊社には障がい者スポーツ選手雇用センター
シーズアスリートがあります。
副島選手は、2月17日に行なわれました東京マラソンで2連覇を達成!
また、2月24日に行なわれました全国車いす駅伝では
副島選手と安岡選手を含む福岡チームが初優勝をしました!

久しぶりに会社に出勤して社員に大会報告をしてくれました。
2人ともとても力強い報告でした。

毎日のトレーニングは厳しく、つらく、苦しいに違いありません。
しかし、その苦しさがあるからこそ、ゴールを切った瞬間の喜びは
計り知れないものだと思います。

楽しみや喜びというのは苦しみの中からしか絶対生まれてこないと思います。
我々の仕事に置き換えても、毎日毎日楽しい仕事はありません。
逆に、楽しいばっかりで日々過ごすと苦しみの原因になるのではないでしょうか。

ぜひ、苦しみを楽しみに変える人間になってほしいし、
与えられた環境でいかにエンジョイして仕事をするかという
パラダイムチェンジが大切です。

大変だ大変だといっても世の中変わるわけではありませんし、
それを乗り越えるしかないのです。
でも、苦しいや楽しいというのは本人の主体的な考え方です。
世の中に苦しいや悲しいというのは存在しません。
その人の捉え方しだいです。

同じ事でも人によって苦しかったり、楽しかったりしますから、
日々の仕事の中でどのような捉え方が出来るかが非常に重要です。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年03月01日 15:01 |

喜びは苦しみの中から生まれる

以前からお話していますように、弊社には障がい者スポーツ選手雇用センター
シーズアスリートがあります。
副島選手は、2月17日に行なわれました東京マラソンで2連覇を達成!
また、2月24日に行なわれました全国車いす駅伝では
副島選手と安岡選手を含む福岡チームが初優勝をしました!

久しぶりに会社に出勤して社員に大会報告をしてくれました。
2人ともとても力強い報告でした。

毎日のトレーニングは厳しく、つらく、苦しいに違いありません。
しかし、その苦しさがあるからこそ、ゴールを切った瞬間の喜びは
計り知れないものだと思います。

楽しみや喜びというのは苦しみの中からしか絶対生まれてこないと思います。
我々の仕事に置き換えても、毎日毎日楽しい仕事はありません。
逆に、楽しいばっかりで日々過ごすと苦しみの原因になるのではないでしょうか。

ぜひ、苦しみを楽しみに変える人間になってほしいし、
与えられた環境でいかにエンジョイして仕事をするかという
パラダイムチェンジが大切です。

大変だ大変だといっても世の中変わるわけではありませんし、
それを乗り越えるしかないのです。
でも、苦しいや楽しいというのは本人の主体的な考え方です。
世の中に苦しいや悲しいというのは存在しません。
その人の捉え方しだいです。

同じ事でも人によって苦しかったり、楽しかったりしますから、
日々の仕事の中でどのような捉え方が出来るかが非常に重要です。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年03月01日 15:01 |

2008年02月21日

原因は自分の中に

何か失敗をしたとき、物事がうまくいかなかったとき、裏切られたとき

自分はこんなにも頑張ったのに・・・
周りが協力してくれなかったから・・・
あの人のせいだ・・・

と不満を感じることは多いと思います。

相手に非があると思っても、自分の行動や考えに全く間違いはなかったかと
一度振り返っていただきたいと思います。
どれだけ原因自分説で考えられるかが自己成長に繋がる近道です。

他のせいにするのは、一番楽です。
他人のせいにする、環境のせいにする、これが自分が開放される楽な道です。

けれど、本当にその相手の立場にたって考えられていたか、行動できていたかと
自分自身に向き合ったときに自分の足りない部分が見えてくるのだと思います。
その足りない部分に気付き、乗り越えようとすることで一回りも二回りも
成長できるのだと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年02月21日 21:32 |

2008年02月15日

人間そのものにさほどの違いはない

身長・目の大きさ・鼻の高さが私の2倍ある人は見たことありません。
違いがあるとしてもほんの僅かであると気付きました。

人間そのものにさほど違いはなく、ものの考え方や、「行動するか」「行動しないか」の
積み重ねで半年後、1年後、3年後に大きな差がでてくるのではないでしょうか。
人より1~2割多く努力をする、それを継続していく。
その積み重ねが将来大きな違いとなって表れてくると思います。

毎日、私は朝礼で社員に話をしますが、日によっては元気がないときも、
話をしたくないときもあります。
しかし、そのときだけは瞬間的に元気を振絞って社員へ話をすることを続けています。

そのような僅かな行動の違いで大きな差がつくことを認識してください。

自分の1割~2割欠けているところがどこなのかということを
是非行動で表していただきたいし、1割~2割の行動を継続することが大事です。


また、今週は大学生向けの当社単独企業説明会がありました。
寒い雪の中、ありがたいことに多くの方がわざわざ足を運んでくださいました。
私も学生の皆さんに思いを伝えることができました。
その話を真剣に聞いてくださったことに心より感謝を申し上げます。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年02月15日 19:24 |

2008年02月12日

支える

「つらい時、大変なとき、あの人が支えてくれた」
「自分は周りのたくさんの人に支えられている」

「支える」という言葉をよく耳にします。

自分が人を支えている時に、同時に自分自身も支えているのです。
ですので、人を支えるべき時に支えなければ、同時に自分も倒れてしまいます。

ピラミッド型の組み体操をイメージしてください。
組み体操は、皆でバランスをとりながらおこないます。

下の段から土台を作り、上に乗る人を支えています。
それが積み重なって一番上に人が立てるのです。
もし、誰か一人でも手を抜いたら、全部崩れてしまいます。

人を支えていると同時に、自分も支えているのはこういうことです。

自分が人を支えなくてはいけない時に、見てみぬふりをしたり、手を抜いたりすると
必ず自分自身に返ってきます。

支えるべき時に、手を抜かず、支える、力を貸すということを心に決めておけば、
自然に行動に出ると思いますし、自分がピンチの時には誰もが助けてくれると思います。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年02月12日 09:28 |

2008年02月04日

マラソンを見て

私は陸上の福士選手が大好きです。

福士選手のすばらしいところは底抜けの明るさとサービス精神で、
周りを元気付け、ハッピーにするところだと思います。
福士選手のインタビューを聞いていると、テレビを通してこちらまで笑顔になります。

私は、先週日曜日(1/27)の大阪国際女子マラソンを見ていました。

福士選手はスタート後、ぐんぐんスピードに乗り、あっというまに後続を引き離して、
30キロ地点まで一人でレースを展開していました。
見ていて気持ちよかったですね。

しかし、次第に失速し、一人、また一人と後ろから抜かれて
トラックに入ってから4回も転倒し、フラフラになりながらなんとかゴールしました。

マラソンは本当に怖いなと思いました。

そのあと福士選手は「心配かけてすみませんでした!」と
笑顔でインタビューに応えていました。
この場面で、笑顔を作れる彼女はすごいと思います。
つらいときに泣くことは簡単ですが、周囲に心配をかけまいと笑顔で応えるのは
彼女の気配りであり、強さだと思います。

今回のマラソンへのチャレンジには、賛否両論あると思います。
初めてのマラソンであれだけ勝負をかけて勇気があるという意見と、
マラソンを甘く見ていたんじゃないかという意見もありましたが、僕は前者の方です。

フラフラになって、最後は転倒もしましたが、棄権せずゴールしましたし、
30キロまではずっとスポットライト浴びてたじゃないですか。

今の自分の全力を出し、最後まであきらめないこと、
そんな福士選手のチャレンジ精神を見習いたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年02月04日 19:03 |

2008年01月23日

思い・言葉・行動

思い・言葉・行動は、切り離せないものです。

まず大切なのは「思い」だと思っておりますが、それと「発する言葉」が重要だと思います。

「自分はできる」「ついている」「やれる」という言葉を発することはとても有効です。
「自分にはできない」「だめだ」というようなことを発していれば自ずとそういう方向に
進みますが、逆に「自分はできる」「期待されている」という言葉を常に発していれば
本当にその通りになります。

思い=言葉ですから、マイナスの言葉を発すればその通りになってしまいます。
これは確信的な話ですから、日頃からプラスの考え方をして、プラスの言葉を
声に出していただきたいと思います。

声に出すことで自分を奮い立たせ、行動をしていただきたいと思います。

それを続けていれば、それに共感・共鳴してくださる人たちが集まってきて、
自分も周りもハッピーになるのではないでしょうか。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年01月23日 18:26 |

2008年01月22日

不幸の三定義

私は普段、なかなか本をじっくりと読む時間がとれないので、
出張の時には本を1~2冊もって新幹線に乗車します。

先日車内で読んだ本の中から、印象に残った内容をご紹介します。

「運が悪い人」「徳が積めない人」には3つの特徴があるということでした。

不幸の三定義

一、 決して素直に「ありがとう」といわない人
一、 「ありがとう」といっても、恩返しをしない人
一、 「ありがとう」と唱えただけで、恩返しはできたと思っている人

                    (小さな人生論2  藤尾秀昭 著)

他人から何かをしてもらったら、「ありがとう」と言うのは当然ですが、
それを言えない人もいます。また、ありがとうと言うことで恩返しが済んでいると
勘違いしている人もいます。

何かをしてもらったら、まずはありがとうと感謝の気持ちを伝えることです。
そして自分がしてもらったことを相手や世の中に返していくのが大切なことです。

例えば仕事でいえば、他の人から自分の仕事を手伝ってもらったなら、
その人が困っているときには手を差し伸べたり、何か情報を伝えることが恩返しでしょう。

人材ビジネスに携わっている我々にとって、この話は本当に重要なことだと思います。
何かをしてもらったときにはどんな小さなことでも素直に「ありがとう」ということ、
また、「ありがとう」と言ったならば恩返しをすること、
それから、「ありがとう」といったら恩返しができていると誤解しないことで、
その期待に絶対に応える人になっていかなければならないと思います。

そうして徳を積んでいき、人間性を高めていっていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年01月22日 18:23 |

2008年01月07日

全機現の一年に

新年明けましておめでとうございます。
2008年を迎えられましたことを感謝するとともにお慶び申し上げます。


「全機現(ぜんきげん)」という言葉をご存知でしょうか。
これは「その瞬間に最大の力を発揮する」という意味です。

その瞬間瞬間に自分のもてる力を余すことなく発揮していただきたい、
そして「自分は全力を尽くしたのか」と常に考えていただきたいと思います。
全力を尽くせば、例え何か失敗したとしても後悔することはありません。
そこからたくさんの気付きを得ることができるでしょう。

また、「全機現」と「一期一会(いちごいちえ)」は同じことを言っています。

この一年も、人との出会いはもちろん、仕事との出会い、あらゆる出来事との出会いに
感謝し、正面から受け止めていきたいと思います。


今年一年も皆様にとって良い一年になりますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年01月07日 19:19 |

2007年12月25日

周囲を見渡すこと耳を傾けること

先日出張の際、飛行機に乗りました。
その日はほぼ満席で、私はめずらしく最後尾の席に座りました。
初めて知ったのですが、最後尾の席には荷物を入れる棚はないのです。
ですから、荷物は前の席の棚に入れるか、足元に置くしかありません。

アナウンスでも「荷物は最寄りの棚か、足元にお置き下さい」と
繰り返し案内をしています。

ところが、後から乗ってきた人が、自分の座席の上の棚に荷物が入っていることに驚き、
「ここに荷物を入れている人は誰?」と周りの人に聞き始めました。

アナウンスを聞けば、周囲を見渡せば、
「最後尾の席には棚が無いんだ、だからその人の荷物が入っているんだ」という
状況判断が出来るのに、その人はまったく気付きません。
そして係員を呼んで、「この荷物は誰の荷物?」と聞いていました。

「この棚は自分のものなんだ、自分以外の荷物が入っているはずがないんだ」と
頭から決め付けているから、そのような行動しかできないのです。

私も含め、周囲でその様子を見ていた人は苦笑するしかありません。

このことは、普段の仕事や生活の中でも同じことが言えると思いました。

周りの状況を見渡したり、人の言うことに耳を傾ければ、
自分の行動や考えが間違っていたときに気付くことができます。
昔と同じ考え、一つの考え方に固執して、自分は間違っていないんだと貫くことは、
時に周囲に迷惑をかけてしまいます。
間違っていることに気付いたときは、軌道修正をすればよいのです。
それは勇気がいることですが、間違っているんじゃないかと思いながらも
考えを変えずに進むことが、取り返しのつかない事態に発展してしまうのです。

世の中の流れとともに、考え方ややり方も変わるものです。
すべてが昔と同じということはありません。
その時、その時で状況判断をしなくてはなりません。
そのためにも、周囲を見渡すこと、人の話に素直に耳を傾けることが必要です。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年12月25日 14:17 |

2007年12月04日

木鶏クラブ

このたび社内木鶏クラブを立ち上げました。

木鶏クラブは、月刊誌「致知」を読み、その内容について自分の考えや感じたことを
ディスカッションする会です。
「致知」という雑誌は人間学が学べる雑誌で、私は以前から読んでおりました。
各分野で道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談が掲載されていて、
いつも感銘を受けていました。
この「致知」を活用し、社内で学びの場を共有し、さらなる人間的成長と
組織の活性化を目指したいと思いこの木鶏クラブ設立に至りました。


第1回目のテーマの中で、「自分の頭で考えなはれ」という松下幸之助の言葉が
一番印象に残っています。

何か問題が起こると「どうしましょうか?」「こうしましょうか?」
と意見を求める人がいます。

皆さんはすぐに答えを求めてはいないでしょうか?
上司がすぐ答えを返してくれると思っていないでしょうか?
先輩がすぐ教えてくれると思っていないでしょうか?

重要なのは、まず自分の頭で考えることです。
「考える」習慣がなくなることは、個人の成長を妨げることだと思います。


木鶏クラブは部署、世代、役職を超えたメンバーがいて、
一つのテーマに対し様々な意見、感想を聞くことができ、
他人の話を聞きながら自分を振り返ることができました。

第2回、3回・・・と長く続けていきたいと思います。

終了後、懇親会をしたのですが、語り足りなかったのかお酒の席でも
ディスカッションは続きました。いつか徹夜で討論会をしようという話もでました。
このようなすばらしい考えを持つ社員に恵まれて、本当にありがたいと感謝しています。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年12月04日 17:39 |

2007年10月09日

言葉の力

自分の考えを伝えることは難しいと、日々痛感しています。

相手に自分の考えを伝えるにはどうしたらいいのか。
私は次のように考えます。
    
まず、わかりやすい言葉にすることです。
自分が理解できていない言葉は、相手に伝えることはできません。
また、心を込めることです。話の内容や声の大きさは関係ありません。
言霊(ことだま)"言葉に宿っていると信じられていた不思議な力"という単語があります。
本当に伝えたいことは、自分の心から相手の心へと響き、伝わるのです。

以前、波動について勉強した時、こんなことを学びました。
水に向かって「馬鹿」「阿呆」など汚い言葉を言い続けると、悪い波動が伝わり、
凍らせるととても汚い結晶になるそうです。
逆に「ありがとう」などきれいな言葉を言い続けると、きれいな結晶ができるそうです。
  
こんな話も聞いたことがあります。
昔から「良い子だね~」と言って育てると「良い子」に育ち、
逆に「おまえは悪い子だ」と言って育てると「悪い子」に育つと言われています。

このように言葉には力があります。
汚い言葉を発したり、悪い感情を持っていると、最後は自分に返ってきます。
  
人間だから誰しも好き嫌いはあるでしょう。
しかし、自分では気付いていないのですが、嫌いだと思っている人の嫌いな部分が
自分自身の中にも存在するのです。

人は自分の鏡です。
自分では自分自身のことは分かりません。 
だから、自分の悪い点を指摘してくれる、正してくれる人がいるのです。
そういう人に対して、感謝の気持ちを忘れてはいけません。
「ありがとう」ときれいな言葉を、心から発し続けていただきたいです。
短期間に自分が成長していけるかどうかは、そういう人が周りいるかいないかの
違いだと思います。 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年10月09日 14:32 |

2007年08月23日

勉強するチャンス

仕事もスポーツも何でもそうだと思いますが、始めから上手にできる人はいないでしょう。
仕事ができる先輩・上司、強いスポーツ選手、誰でも勉強や練習をして
努力したからこそ、成果となって表れているのだと思います。

では、どのように勉強をするのでしょうか。
教えてもらうのを黙って待っているのでしょうか。

こんな話を聞いたことがあります。
寿司職人の話です。早く一人前になりたいという強い意思のある新人は
握り方を手取り足取り教えてもらわなくても、先輩が握っている姿を
後ろから覗き込んで覚えるそうです。

コックの世界では、早く一人前の料理人になりたいという意思のある人は、
皿洗いの修行中でも、洗い物のフライパンからソースの味を覚えるそうです。

また、先日有名な先生に弊社社員向けにセミナーをしていただきました。
自分で勉強する意思がある人は、会場外からでも聞かせて欲しいと
何としてでも身につけようとするでしょう。
実際、新入社員数名が会場の廊下で話を聞いていました。
その姿勢が非常に大切だと思います。

自分から勉強をしたいと思えば、勉強するチャンスはどこにでもあります。
そのチャンスを活かすかどうかは自分次第です。
ぜひ、チャンスを与えてもらったことに感謝をし、勉強していただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年08月23日 13:13 |

2007年06月29日

本音で話せる人間作り

私が採用活動の際、重要視するポイントの一つに次のことがあります。

どのような挫折を味わったかその挫折をどのように克服したかということです。
一度も挫折を味わうことなく、順調に過ごしてきた人が
社会に出て急に挫折を味わうと、立ち直れなくなることもあります。

自分の恥ずかしいこと、失敗したことを話せる人が何人いますか。
また、それを打ち明けた時に間違いを指摘してくれる人が何人いますか。

「自分の友達は優しいから何も言いません」というのは本当の優しさではありません。
間違いをきちんと叱ってあげるのが真の先輩であり、真の友達です。

私は社員に本音で話せるお客様を作りましょうとずっと言い続けていますが、
社内でできない人が社外でできるはずがありません。
社内にどれだけ、建前ではなく本音で接してくれる人がいますか。

叱ってもらえない人には理由があります。
叱られたらムッとする、バリアをはるから言われないのです。

言われやすい、指摘されやすい自分を作ることを、常に心がけてください。
それが上司・先輩・同僚から、お客様からもかわいがられ、
何でも相談される人間になることにつながります。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年06月29日 19:35 |

2007年06月05日

瑞宝太鼓

当社には障害者スポーツ選手雇用センター「C's Athlete」があります。
障害者の新しい雇用開発と障害者スポーツの振興を目的としています。

先日、瑞宝太鼓のメンバーが当社を訪問してくれました。
瑞宝太鼓とは知的障害のある若者で構成されているプロの和太鼓集団です。全国各地を回り年間100回ほどの演奏会を行っています。現在は少年院での公演も行っています。
我々と瑞宝太鼓の皆さんとは、何年も前からお付き合いがあり、創立20周年やC's Athlete設立1周年などの記念イベントにお招きし公演をしていただいています。演奏を聞いた方々からは「感動で涙がでました」「こんなすばらしい機会をありがとう」と言っていただきました。この感動を共有することができる出会いを、瑞宝太鼓の皆さんにいただいたことをありがたく思います。

当日は社内を案内しながら、各部署の事業内容を説明しました。
メンバーの皆さんはそれを真剣に聞いてくれますし、大きな声で元気よく挨拶をしてくれますから、仕事中の社員もパワーをもらったようです。

社内を案内したあと、当社C's Athleteの副島選手も一緒に一時間ほど話をしました。
世界で戦っている副島選手の話を目を輝かせながら聞いていました。

メンバーの皆さんは毎日休むことなく練習をしていて、年100回も演奏活動を行っていますが、もっと演奏をしたい、世界で公演をしたいと言います。

彼らの活動資金は公演での収入が大半ですが、企業や個人からの協賛金やボランティアによって支えられています。日本では障害者への理解度が低く、活動する場が少ないのが現状です。彼らは自分の公演収入で生計を立てたいと願っています。

現在は公演先へ赴くのにも、フェリーや車で移動することが多いようです。
「将来は新幹線で、飛行機で、チャーター機で移動したい。」
と目標を話してくれました。

彼らの思いは
そのためにもっとたくさんの人に太鼓をきいてほしい。
太鼓を通じて自分達の思いを伝えたい。
自分達ががんばることで勇気を与えたい。

夢に向かって一生懸命に打ち込む姿は、本当に素晴らしいです。
私たちも見習わなければいけません。

今後も彼らの活動を応援していきたいです。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年06月05日 18:15 |

2007年05月24日

感動する心

人間として一番大事なことは「感動する」ことです。
自己の成長における最大限の源だと思います。
「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」(物理学者のアインシュタインの言葉)この言葉はそのものだと思います。

一番感動するのは赤ちゃんです。見るもの、触るものがすべてが初めてですから、次々と新しい経験をして感動が出来る訳です。

年を取るにつれて、我々は不確実なものに対して興味を持たなくなります。
経験が邪魔をするのです。一度経験したから同じ結果しか出ないだろう、今回もだめだろうとチャレンジしなくなります。問題はチャレンジしなくなった時、新しいことをやっていこうという創造性が失われていくことです。

もちろん、経験において大切な事はあります。
自分が辛い、嬉しい、悲しい経験をすると相手に対する思いやりが生まれます。
相手が苦しんでいる時に、その人がいかに苦しいのか自分の経験と照らし合わせて理解できます。相手に共感できることによって感動できるのです。

矛盾しているようですが取り違えないでください。
経験から不確実なものにチャレンジしなくなるのは良くないことですが、経験を基に思いやりの心を持つことは大切なことです。

そういうことを日々繰り返す中で、共感できる人間を作ることが営業活動であります。
売上を上げる事が営業活動ではありません。それを認識した上で新しいことにチャレンジしていただきたいし、相手が苦しい顔をしていたら手を差し伸べていただきたいです。

一人一人との出会いの中から当社を選んでもらい、その結果として売上が上がっていくのです。
結果を先に求めるのではなく、ひとつひとつのプロセスで感動する心を持つことが非常に大切です。

 

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年05月24日 11:00 |

2007年04月23日

ボストンマラソン優勝報告

ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
当社社員の副島正純選手(C's Athlete)が4月16日に行われたボストンマラソン・車椅子の部で優勝しました。
前日からの風雨で路面・天候・気温ともに悪条件の中、2位に約7分の差をつけてゴールしました。

本日が帰国後初出勤日でしたので、朝礼の中で優勝報告がありました。
皆様にも少し紹介しましょう。

「目標としていたボストンマラソン大会でゴールテープを切ることができました。
これは10年以上の競技生活の中で一番嬉しい出来事です。
当社に入りこの2年間、練習できる環境があるおかげで、選手としてのレベルをあげることができ、心身ともに成長することができました。もっと努力をして名前を残したいと思います。
また、全国的に障害者スポーツをさかんにしていきたいです。
今後も気を抜かずに頑張りますので、ぜひ応援してください。」 (副島正純選手)

私自身、彼が今までのレースで勝利できなかった時は非常に悔しい思いをしました。ですので今回の優勝は心から嬉しかったです。

ボストンマラソンのコースは2つの特徴があります。
一つ目は、折り返し地点がなく、片道行ったきりであること。
二つ目は全体的に下り坂が多く、出発地点とゴール地点では141メートルもの差があること。

最大のライバル、エレンスト・ヴァン・ダイク選手(南アフリカ、2001~06ボストンマラソン優勝者)と副島選手では20kgの体重差があるそうです。
下りの坂道では、体重が重いほうがスピードが出ます。それをカバーするために、下りでもこぎ続けるという作戦をたてたそうです。体重にまかせて下るよりも確実に体力を消耗します。どこまで体力が続くのかわからないけれども、挑戦しました。

副島選手がマラソンのコースをよく研究し、作戦を立てたことが今回優勝した勝因であると私は思います。

勝つためには、敵を知り、己を知ること。

スポーツに限らず、仕事でも何でもそうですが、勝つためには敵を知り己を知ることが重要だと思います。ぜひ副島選手の勝つための姿勢を学んでいただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年04月23日 20:06 |

2007年02月23日

原点

過去のものを捨てなければ、新しいものを取り入れることができないと
申しておりますが、もちろん捨ててはいけないものもあります。

それは原理や理念、すなわち原点です。

私が尊敬する経営者の一人にジャック・ウェルチがいます。
GE(ゼネラル・エレクトリック)の前CEO(最高経営責任者)です。
会社が上り坂のときにもかかわらず、大規模な改革を進め成功を収めています。

彼は母親からの教えが原点となり、経営に関する基本姿勢となっているそうです。

ジャック・ウェルチの母親の教えを抜粋してみましょう。
・勝つために全力で戦う。敗北に挫けてはいけない。
・世間を甘く見るんじゃない。世の中はままにならない。
・勉強しなければろくな人間にならない。クズになる。楽な近道なんて一つもない。
・常に頂点を目指せ。
・自分がなりたいと思うどんな人間にもなれる。全ては自分次第だ。

私も経営者として、ジャック・ウェルチの基本姿勢を大変参考にしています。

原点こそが大事、原点があるからこそ今の私達がある
ということを忘れてはいけないと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年02月23日 09:55 |

2007年02月20日

勇気

以前お話したように、人間は過去の経験や考え方など、一度握ったものを手放すことに否定的です。

人間のキャパシティには限りがありますので、古いものを捨てなければ新しいものを取り入れることが出来ないと思います。
過去のものを握ったままだと、自分の枠組みの中でしか物事を判断できず、自分自身の新たな成長は期待できません。

新しいものを生み出すために 捨てる・壊す勇気を持ちましょう。

「勇」という漢字は 涌き出る力という意味です。
勇気とは、普通の人がこわがり、不安に思い、躊躇し、恥ずかしく思うことを、
屈することなく、自分が正しいと思う通りにやり遂げようとする積極的な気持ちです。

 勇気にはいろいろな勇気があります。
①進む勇気(始める・止まらない)
②やめる勇気(止まる・壊す)
③引き返す勇気
④障害(困難)を乗り越える勇気
⑤誤りを認める(自己認識する)勇気
⑥謝罪する勇気
⑦行動(実行)する勇気
⑧孤独に耐える勇気
⑨反対を押し切る勇気
⑩捨てる勇気(お金・物・名誉・家族・友人・生命)
⑪発言する勇気
⑫飛び込む勇気

これらの勇気を育てていき、行動に移していきましょう。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年02月20日 11:23 |

2007年02月13日

運が良くなる3つの方法

人生や仕事において、また自己の成長、事業や経営で成功するための基本となる大切なものについての話です。

それは「感謝」です。

人生には多くの出会いがあります。人との出会い、仕事との出会い、あらゆる出来事との出会いなど。
「人」は、その出会いの受け止め方で人生は大きく変わると思います。

今日は、私が社員や 弊社の会社説明会に参加していただいた学生の方々にお伝えしている、人として成長するためにすぐに実行できる
運が良くなる3つの方法についてお話いたします。


①人の話を素直に聞く

先入観と固定概念をとりはらい、相手の立場、相手の気持ち、
相手の心になるという相手本位で聞きましょう。
すると、人の本質、話の本質が見えてきますし、良きアドバイスを得ることが
できます。
ただし、素直に聞くということは決して相手に迎合することではありません。
 

②人生の師匠を持つ

人生において師匠を持つということは、とても大切なことです。
師匠とは、愛情をもって、時には腹が立つほど厳しいことを言ってくれる人です。
間違いを正してくれる方を持つことは重要です。


③可愛がられる人になる

何歳になっても人から怒られやすい人になりましょう。
注意をいただけることは可愛がられている証拠、ありがたいと思うことです。

私も常にこのことを心がけ、人間の成長を目指しています。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年02月13日 17:49 |