仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ

中島 彰彦

2007年10月09日

言葉の力

自分の考えを伝えることは難しいと、日々痛感しています。

相手に自分の考えを伝えるにはどうしたらいいのか。
私は次のように考えます。
    
まず、わかりやすい言葉にすることです。
自分が理解できていない言葉は、相手に伝えることはできません。
また、心を込めることです。話の内容や声の大きさは関係ありません。
言霊(ことだま)"言葉に宿っていると信じられていた不思議な力"という単語があります。
本当に伝えたいことは、自分の心から相手の心へと響き、伝わるのです。

以前、波動について勉強した時、こんなことを学びました。
水に向かって「馬鹿」「阿呆」など汚い言葉を言い続けると、悪い波動が伝わり、
凍らせるととても汚い結晶になるそうです。
逆に「ありがとう」などきれいな言葉を言い続けると、きれいな結晶ができるそうです。
  
こんな話も聞いたことがあります。
昔から「良い子だね~」と言って育てると「良い子」に育ち、
逆に「おまえは悪い子だ」と言って育てると「悪い子」に育つと言われています。

このように言葉には力があります。
汚い言葉を発したり、悪い感情を持っていると、最後は自分に返ってきます。
  
人間だから誰しも好き嫌いはあるでしょう。
しかし、自分では気付いていないのですが、嫌いだと思っている人の嫌いな部分が
自分自身の中にも存在するのです。

人は自分の鏡です。
自分では自分自身のことは分かりません。 
だから、自分の悪い点を指摘してくれる、正してくれる人がいるのです。
そういう人に対して、感謝の気持ちを忘れてはいけません。
「ありがとう」ときれいな言葉を、心から発し続けていただきたいです。
短期間に自分が成長していけるかどうかは、そういう人が周りいるかいないかの
違いだと思います。 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年10月09日 14:32 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ