思い・言葉・行動
思い・言葉・行動は、切り離せないものです。
まず大切なのは「思い」だと思っておりますが、それと「発する言葉」が重要だと思います。
「自分はできる」「ついている」「やれる」という言葉を発することはとても有効です。
「自分にはできない」「だめだ」というようなことを発していれば自ずとそういう方向に
進みますが、逆に「自分はできる」「期待されている」という言葉を常に発していれば
本当にその通りになります。
思い=言葉ですから、マイナスの言葉を発すればその通りになってしまいます。
これは確信的な話ですから、日頃からプラスの考え方をして、プラスの言葉を
声に出していただきたいと思います。
声に出すことで自分を奮い立たせ、行動をしていただきたいと思います。
それを続けていれば、それに共感・共鳴してくださる人たちが集まってきて、
自分も周りもハッピーになるのではないでしょうか。