周りを元気づける人間に
弊社では毎朝朝礼を行ない、各チームが営業進捗や特記事項を発表します。
話を聴いていると、声の大きさやトーン、発言の仕方によってずいぶん違うなと感じます。
発言でも周りを暗くする発言と元気づける発言があるのです。
自分の発言が、周りに及ぼす影響を考えてないから、ぼそっと暗い発言をするのです。
例え営業成績が悪い状況であっても、気合を入れて大きな声を出せば、
自分を鼓舞することができますし、周りにも勇気を与えることができるのです。
ぜひとも、周りを元気づける発言を心がけていただきたいです。
心掛けるということは、周りに気を遣うということです。集団の空気を読むということです。
自分の発言が周りを勇気づけているのだろうか、元気づけているのだろうかと考えてください。
私がこの話をしたところ、『私に悪いところがあったら教えてください』と一人の社員が
声をかけてくれました。この社員の発言はいつも元気があって、簡潔で分かりやすく、
周りに元気を与えています。
しっかりとできている人ほど、ほかの人が注意されていても、自分のことと捉えてさらに成長します。
できていない人は、誰かほかの人が注意されていると他人事として聞き、気付くとことができず、
成長しないのです。