正しいことを進める
「力なき正義は無能なり」という言葉があります。
正しいことをしようと思っても、
力がなければ誰も耳を傾けてくれません。
力をつけない限り、正義は通せないのです。
だから、成長して力をつけないといけないのです。
正しいことをしようとすれば、反対者が出てくるのが世の中の常です。
しかし、それを通すことが義・正義ですから、
たとえ反対者が増えても志を貫いていただきたいです。
敵を減らそうと思っても絶対に成功するはずがありません。
本当に成功する人は、敵が少ない人ではなく味方が多い人です。
自分が何かをやるという時に
本当の信頼を築いた人が支援してくれます。