感謝と感動
●人間の原点は感謝と感動
●感動することが自己の成長における最大の源
●与えられたことを、感謝してやるのか、つまらないと思ってやるのか
●感動の原点は一生懸命やるかやらないか
●その先にいる人達に自分は感謝ができているか
●感動が共有できた人、一緒に汗を流した人、一緒に喜べた人とはじめて絆が生まれる
人間の体は手足が勝手に動くものではありません。
心に感動するものがあって、はじめて脳に伝わり、「よし、やらなければいけない」と決意した人しか行動には移しません。
「やらなければいけない」と気付いた人は自主的、自発的に動くようになります。感謝ができて初めて感動でき、感動があって初めて行動に移せるのです。