自信
仕事に向かうとき、自信があるかないかということは大事なことです。
自信の第一歩目は「自分自身を信じられるかどうか」です。
元々自信がある人はいませんが、「自分には信じるものがある」、「その自分を信じる」ことで自信をつけていくのです。
いつまでも低迷している人は、自分を信じていないから他人からも信じてもらえません。
「この人に頼んでもいい成果をあげられないだろう」と相手が敏感に感じてしまいます。
「この人だったら成果を出してくれるだろう」と頼もしさを思わせる人に、仕事を任せたくなるものです。
自分自身の中に信じるものがあれば相手の心に届きます。
ぜひ、自分自身を信じることから始めてみてください。