仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ

中島 彰彦

2011年05月12日

新入社員の初給料日

5/10、弊社新入社員の初給料日でした。
4月に入社して1ケ月強。まずは、この1ケ月お疲れ様でした。

社会人となって初めてのお給料。
ぜひ、これまで育ててくれたご両親に感謝の気持ちを表してほしいと思います。

当たり前のことですが、新入社員は給料に見合うだけの仕事はできておりません。
入社してから研修、実習の毎日で、勉強しながら給料をいただけるのです。
そのことを自覚して、一日でも早く戦力になるように、必死に成長してください。
現在、会社は出費だけで大赤字ですが、
その分将来、5倍10倍にしていただきたいと思います。

 

22歳で働いて60歳まで就業した場合、会社が1人に払う一生涯の金額は
2億1千万円~2億5千万円かかると言われています。
それ以上の利益を会社にもたらして、初めて会社に貢献したということです。

入社してから3年目までは、利益を生みだせないにもかかわらず、
会社はお金をかけて人材を育成をしていくのです。
これは期待であり、将来への大きな投資なのです。

このように、会社は将来的に返してもらおうという打算がありますが、
親は子どもに見返りなど求めていません。

愛情には2つあります。

見返りのある愛情と見返りのない愛情があります。
愛情の中で一番きれいな愛は、親が子供に対する愛情、見返りのない愛情です。

このことは当たり前ではありません。
よく考えて、20数年間を振り返り、親に感謝していただきたいと思います。

その夜、きちんと両親に伝えられたでしょうか。

もちろんこの話は、初任給をもらった新入社員だけに言えることではありません。
私も改めて親への感謝の気持ちを伝えました。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2011年05月12日 19:35 | パーマリンク |TOPページへ   ▲画面上へ