北京パラリンピック真っ只中
北京パラリンピック真っ只中です。
当社から4名の選手が出場しているので、彼ら彼女らの様子がとても気になります。
ですから、仕事の合間に試合結果をインターネットで逐一チェックしている毎日です。
厳しい戦いが続いているようです。
ですから、北京に行って直接選手にパワーを送りたいと
北京行きを計画しました。が、日帰りは無理ということが判明!
スケジュールの関係上断念しました。
しかし、日本からでも思いは届きます。
選手たちに負けないよう、力いっぱいエールを送りますし、
私も自分の役割をしっかりと全うしていきます。
それにしても、オリンピックと比べるとパラリンピックはメディア放映が少ないですね。
残念なことに、障がい者スポーツに対する理解がまだまだ遅れているのが実情だと
思います。
障がい者スポーツの認知向上のため、選手たちは頑張っています。
我々も障がい者スポーツ、障がい者雇用への理解を広げていくため、
今後とも活動していきます。