「ひとつくり」のパイオニア「中島彰彦」が博多で人生観を語る。 ~ 仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ ~

2009年11月アーカイブ

2009年11月16日

笑う門には

「笑う門には福来たる」

私が好きな言葉です。
仕事でもプライベートでも、笑顔で前向きな気持ちで取り組むほうが
いいに決まっていますし、そのほうがきっといい成果がでるでしょう。
困難な仕事の中にも、ユーモアや新しい発想を加えて、
楽しく仕事ができるように工夫をするのもいいでしょう。

しかし、常に笑っていることがいいわけではありません。
一番よくないのは笑ってはいけない時に笑うことです。

一番ここぞというときにヘラッと笑う人がいます。
それでは、相手に「信用しても大丈夫だろうか?」と不安を与えてしまうでしょう。

私はいつも大声で笑います。しかし、締める時はピシッと締めます。
常に固い顔、難しい顔ばかりだと、誰も寄り付かなくなってしまいますので、
笑顔でいることを心がけています。

人生で損をしないためにも、きちんと理解してください。

11月も半ば、秋も深まり、福岡はとても冷え込んでいます。
体調管理には十分に気をつけてください。 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年11月16日 21:18 |

2009年11月20日

料理の上手な人

料理と車の運転が上手な人は、仕事のやり方も上手な人です。

大人数の料理を作る場合、全員に同時に食事を提供しなければいけません。
そこで出来上がりの完成図が描けている人は、
何から着手していけばいいのかがわかるわけです。

どの食材からカットすればいいのか、
鍋を火にかけながら何を用意するのか、
作るのと同時に片付けも並行して行う・・  これが設計です。

ですから、料理を作る姿を見たら、
その人の仕事の組立て方が大体わかります。

また、車の運転の上手下手は状況の把握と
とっさの判断力がものをいいます。
前・後ろ・横に注意を払っていないから、
ぶつかったりぶつけられたりするのです。
事故を起こしていなければ、運転が上手というわけでもありません。
他の車からぶつけられる人は、そのことを予測できていないから
いけないのです。

完成図が描きプロセスを踏めるか、
その時々の適切な判断ができるか、
そして、その前段には、状況を把握し、
理解できているかが必要になってきます。
仕事のやり方・進め方と同じです。

皆さんはいかがですか。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年11月20日 21:23 |

2009年11月24日

仕事の量と質

仕事の量と仕事の質はどちらを優先するべきか
と時々このような質問をされます。

皆さんはどのように思いますか。

量と質は、ニ者択一の問題ではありません。
量が上がれば質は上がるのです。
量が足りないからいつまでも質が上がらないのです。

与えられた時間は、皆平等ですから、
質をあげる為にどうするのかという時間の使い方をして下さい。

ある社員は、本社から拠点に異動になりきちんと成果をあげています。
以前より行動量が4倍も増えたということです。
「一人で何もかもをしないといけないので、時間が足りません。
限られた時間でいかに成果をだすかを常に考えています。」
と話していました。

量が上がらなければ、質は上がらないとはこういうことです。
まずは量を上げること。量が上がれば無駄話をしている暇はありませんから、
必然的に質が上がってきます。
『行動が変わらなければ、結果的に何も変わらない』ということをご理解ください。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年11月24日 19:59 |