「ひとつくり」のパイオニア「中島彰彦」が博多で人生観を語る。 ~ 仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ ~

2009年09月アーカイブ

2009年09月15日

売れる人 売れない人

世の中には、売れる人、売れない人がいます。
言い換えれば、仕事ができる人、できない人です。

売れない人とは、

① 印象が無い人。
② かわいげがない人。
③ 自分はできると思っている人。

 

いい印象を与えることができるよう、身だしなみやたたずまいを
きちんとすることは大前提です。
さらに相手に覚えてもらえるように、
私にまかせていただけたら、○○ができますよと自分を売り込む工夫をすべきです。

また、相手との話の際、教えていただいているという感謝の気持ちで
一生懸命話を聞くことです。

そして、自分はできると過信してはいけません。
常に謙虚な気持ちと向上心を持つことが重要です。

自分はできると思っている人は、自分のやり方を改めようとしませんので
いつまでたっても変わることはできません。

売れる人、売れない人の違いはこの3点に尽きるといいます。
皆さんも自分を振り返ってみてください。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年09月15日 20:00 |

2009年09月17日

うれしい出来事

先日、産休中の社員が子供を連れて、会社に遊びに来てくれました。
赤ちゃんはちょうど8ヶ月ということで、かなり大きく笑顔も見せてくれました。

社員が元気な赤ちゃんを連れてきてくれることは大変うれしく思います。
ほかの社員からは、「社長おじいちゃんみたいな気持ちでしょ」と言われますが、
私としては親の気持ちです。
社員の子供は、まるで自分の子供のようにかわいいものです。

弊社には、子供を育てながら働いているママ社員が5人います。
そのママ社員の働きぶりは、出産前よりもパワーアップしているのです。
出産した社員が安心して復帰できる職場、育児と仕事を両立できる職場を、
今以上に整え、働くお母さんをもっと増やしていきたいです。


また、結婚退職をした社員から手紙が届きました。
来年出産の予定になったという報告でした。

妊娠がわかるまで、短期ですが他の企業でお勤めをしたそうです。
今までの経験がその職場でも通用して、弊社で学んだことがとても役に立ちました。
在職中は、厳しくつらい日々もありましたが、様々なことを教えていただいて
ありがとうございます、という内容でした。
私は、この手紙を読み心から嬉しい気持ちになりました。

理由があって退職する社員もいますが、やるべきことを一生懸命取り組んでいれば、
どこにいっても通用します。
私は、人間として正しい生き方、考え方をしてほしいと願っています。
ぜひそのように捉え、多くのことを考えていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年09月17日 20:03 |

2009年09月18日

イチローのすごさ

暗い話題が多い中、先日明るい話題がありました。
皆さんもご承知のように、イチローが9年連続200本安打という偉業を成し遂げました。
108年ぶりにアメリカの大リーグ記録を塗り替えたというから、本当にすごいことです。
 

私が購読しているメルマガに、そのイチロー選手の話があったので、ご紹介します。 

イチローは天才ですから、私のような一般人とは、生まれつき大きな差があると
思っていましたが、人間の遺伝子自体は99.5%変わらないそうです。
我々とイチローは、もともと大差が無いということです。
しかし、実際には大きな差があります。

その差の正体は「遺伝子をオンさせるか、しないか」という違いだそうです。
ほとんどの人間は遺伝子をオンさせないまま、人生を終えてしまいます。
 
一方、イチローは遺伝子をオンさせる力をもっています。

その大前提は、「自分のためではない」ということ。
ワールドベースボールに出た際、彼は胃潰瘍になりました。
あれは、日本を背負っているというプレッシャーからきたものです。
自分の成績だけ、出場したことだけで喜んでいては、胃潰瘍にはならないでしょう。
日本のためにとか、ファンのためにという思いが根底にあると思います。
 

ある教授が、イチローが眠っている遺伝子をオンにした理由をいくつかあげています。 
1.     いつでも最善・最高の準備をする
2.     すばらしい人たちとの出会いに恵まれた
3.     弛まぬ努力を積み重ねた
4.     常に高い目標を掲げて一歩一歩前進する姿勢
5.     自分のためでなく、人を喜ばせたいという気持ちが強い

 今お話しましたように、もともと人間の遺伝子は変わりません。
後は遺伝子オンするかどうかです。

遺伝子をオンさせるために、日本人としての考えをきちんと持つことと、
相手のために、人を喜ばせたいという気持ちをもつことを、常に実践していただきたいと思います。

 

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年09月18日 21:28 |

2009年09月24日

あきらめる

「あきらめる」という言葉があります。

マイナスの要素を持つ悪い言葉のように聞こえます。

 

  しかし、「あきらめる」の語源は、『あきらかに見る』です。
『現状を明らかに見ること』を「あきらめる」というのです。

 例えば、営業をしている人の場合、
ずっと訪問している企業に需要があるのかないのかを
見極められないのは、
明らかに見ていない証拠なのです。

需要がないということが分かったら、もう訪問してはいけないのです。
きちんと見ている人間は、潔くあきらめます。
だけどよく見ていないから、どうにかなるのではないかと考えるわけです。  

もちろん、きちんと見ずに、力を尽くさずに、あきらめてはいけません。
そこが、私のいう「あきらめる」と「あきらめてはいけない」の違いです。
「あきらめる」という語源を知れば、私の話していることがご理解いただけると思います。 

人間には、自分で自由になるものと自由にならないものがあります。

あきらめることとあきらめてはいけないことを、
自分で自由になるものと自由にならないものとを、きちんと分けるわけです。
そして、自分ができることは何かを見極め、どのようにするのかを考えることが正しく、
自分が自由にならないことを考えていてもいけません。
まだ見もせずにしないことをあきらめるな、というのです。

すべての業務に対して、そして自分自身に対しても、
あきらめるということを知ってほしいと思います。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年09月24日 11:55 |

2009年09月29日

成長する人としない人

成長する人間と成長しない人間には違いがあります。

 

成長する人間は上へ上へと、人との付き合いを上げていきます。

一方、成長しない人間は下へ下へと降りていきます。

自分よりもできない人との付き合いを広げていくのです。

それは、常に自分を優位に保ちたいという思いからです。

 

でも成長意欲のある人は、自分よりできる人へと上りつめていく。
これも明らかに見ていたらよく分かるはずです。 

自分はどちらのタイプでしょうか。
自分よりも優秀な人に追いつこうとしているのか、
自分より経験が浅い人間、若い人間と付き合おうとしているのか、
人間はこの2つのパターンに綺麗に分かれます。 

これは、たくさんの社員、たくさんの人との出会いを通じで、私自身が体感したことです。
ぜひ、自分自身を振り返ってみてください。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年09月29日 09:25 |