「ひとつくり」のパイオニア「中島彰彦」が博多で人生観を語る。 ~ 仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ ~

2009年08月アーカイブ

2009年08月05日

信頼を失うのは一瞬

信頼を積み上げるのには時間がかかります。
しかし、信頼を失うのは一瞬です。
 
人間は失敗をします。
仕事をしていく中で、失敗をするのは当たり前です。
いろいろなことに挑戦して、いろいろなことを失敗して
そこからたくさんの気づきを得て、成長してほしいというのが
私の考えです。

しかし、その失敗を次に活かすことができなければ意味がありません。
同じ失敗を繰り返す人は許されません。

 

失敗をしたときに、ここが足りなかったから、次はこうしよう、ああしようと
考えると思います。
しかし、対策方法を考えただけでは同じ失敗が起こるでしょう。
まず、失敗をしたという事実を受けとめることがスタートで、
高い意識のもと、対策の運用をしていかなければいけません。

誰かがその方法を守らなかったり、自分中心のやり方に変えたとき
おかしなことになっているのではと思います。
仕事は一人で行なうものではないので、組織全体で
情報を共有し、意識を統一していかなければいけません。

信頼を失うのは一瞬であるということを、
肝に銘じていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年08月05日 18:36 |

2009年08月07日

新入社員の旅立ち

今年4月に入社した新入社員の配属が決まり、
この8月より各配属先へ旅立っていきます。

例年は新入社員研修を行なったあとは、営業に出ていただいていましたが、
今年は入社して約4ヶ月間、営業だけでなく、管理部門の仕事も並行して
行なってもらいました。

営業部門、管理部門、双方の仕事を知ることで
おのずと気の配り方もわかってくるそうです。

自分の処理が遅くなったらあの部署に迷惑をかける、
私がこれを確認しておけば、後の処理がスムーズになるなど・・

両方の大変さを経験したからこそ、様々な気づきが生まれてきました。
やはり、ものごとの両面が見えると相手の立場に立つことができます。

配属は理由があって配属先を決めております。
なぜ、たくさんある部署の中で、そこに配属になったのか、
その答えは自分から見つけてほしいと思います。

ぜひ、それぞれの配属先で目標とする先輩を追い越せるよう、
そして同期で切磋琢磨し黄金世代を築いてほしいと思います。
新入社員を迎え入れる部署は、大事な人材を預かったつもりで
あたたかくも厳しく育成するのはもちろんですが、
自分自身も新人に負けないように奮起してほしいものです。


やっと梅雨が明けたと思ったら、暦の上ではもう立秋です。
これから夏本番になるのに、不思議な感じがします。
体調には気をつけて、オンもオフも充実させてください。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年08月07日 18:38 |

2009年08月31日

新入社員の成長

新入社員が各支店・各部署に配属されて2週間。
先輩や上司に鍛えられ毎日頑張っているようです。

新入社員の一人からこんなメールをいただきました。
その新人は、配属先の2年目社員を目標にしています。

配属される前から、その先輩社員が素晴らしいと聞いていたけど、
何が素晴らしいかはわからなかったそうです。
しかし、配属されて初めて、
これができているから素晴らしいのだということがわかったといいます。

その先輩社員は昨年の配属以来、毎日8時前に出社して、
全員の机を拭いているそうです。
この姿が営業に通じる素晴らしい点だと感じ、先輩社員と同じ様に、
一年間は先輩達の机を拭き続けようと決意したといいます。


たかだか掃除、されど掃除です。
モノを美しくするという心掛けが原点にあって、
毎日継続する中で、少しずつ社会人としての意識が高まり、
お客様に信頼される営業力がついたのでしょう。
先輩のよいところを、見て、真似して、学んで成長していただきたいです。

そして、この話を朝礼でしたところ、早速そのほかの新人たちも
毎朝の掃除を実践していると聞きました。

良い情報があれば、まずはすぐに実行してみるということが大事です。
負けん気を持ってチャレンジしようとする気持ちが
非常に大切で素晴らしいですね。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年08月31日 17:12 |