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2009年04月アーカイブ
2009年04月06日
新年度
新年度がスタートして1週間たちました。
当社にも新入社員が入ってきて、社内に新風を巻き起こしてくれています。
元気のいい挨拶、きびきびした行動は見ていても気持ちがいいです。
入社式以降、毎日研修を続けていますが、
日を追うごとに顔つきが変わってきているのがわかります。
新入社員は一日でも早く仕事を覚えたい、
一日でも早く戦力になりたいと
高い意識をもって研修に臨んでいますし、
先輩社員を追い抜こうと必死だからです。
追う側と追われる側はどちらが勢いがあるのかというと、
当然追う側の方です。
先輩社員たちは、後輩に追い抜かれないように
常に前進していただきたいですし、
お互いに切磋琢磨することで成長してほしいと思います。
自分が社会人になったときのことをぜひ思い出してみてください。
期待と夢に胸を膨らませていたことでしょう。
新入社員が入るこの時期、自分を振り返るいいチャンスです。
投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年04月06日 18:21 | パーマリンク
2009年04月13日
強い社会人
新入社員も含めまして、働くすべての人に共通することですが、
強い社会人とはどういう人のことをいうのでしょうか。
手取り足取り教えてもらうのではなく、仕事ができる人から
やり方や考え方を盗むことができなければ、
強くはならないと言うことです。
有名な寿司屋の大将がいつも言っていました。
毎年新人を迎えるけれど、こいつは可愛いと思って目をかけて
手取り足取り教えても伸びない人は伸びないそうです。
逆に、可愛げがなく背中をむいて寿司を握っていると思っていても、
師匠の仕事ぶりを盗むことができれば一人前の寿司屋になるそうです。
その人に学ぼう、盗もうという姿勢がなければ
いい仕事はできないし、立派な社会人にはなりません。
仕事道に完璧はありません。
新入社員であろうが、社会人何年目だろうが、
ベテランであろうが関係ありません。
常に成長し続けなければいけないのです。
投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年04月13日 19:01 | パーマリンク
2009年04月14日
「他人に火を付ける事が出来る人間」
新入社員の方は入社して半月。
座学での勉強やOJT研修などが続き
毎日覚えることが山ほどあるのではないでしょうか。
このように研修・教育をしていただけることを当たり前と思わず、
学んだことを実践し、早く仕事を覚えてほしいと思います。
私は教育は人を変えることができると信じています。
しかし、一つだけ教育できないことがあります。
それは・・・
それは熱意です。
どんなに教育をしても後からはついてこないのです。
人間のパターンを考えてみました。
3パターンに分けられるのではないかと思います。
・自分で自分に火を付ける事が出来る人間。
・他人から火を付けて貰い燃える人間。
・他人ら火を付けて貰っても燃えない人間。
お分かりだと思いますが、一番良いのは自ら火をつけて燃える人間です。
この違いは、自分自身に怒ることが出来るかどうかです。
燃えない人間は、どのような事を言われても悔しいと思わず、
自分自身に発奮する事が出来ない人間なのです。
悔しさは飛躍の大きなばねになります。
負けっぱなし、やられっぱなしではなく、自分自身を奮い立たせて
熱意を持って勝ちにいってほしいと思います。
しかし、私が目指していただきたいのはさらにレベルの高い人間です。
それは「他人に火を付ける事が出来る人間」。
自分だけでなく、周りの人間を引っ張る存在となり、
組織、チームで高めあっていただきたいです。
投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年04月14日 15:06 | パーマリンク
2009年04月21日
シーズアスリートの話
4月20日ボストンマラソンが開催され、車いすの部で副島は2位でした。
レース後一番に本人からもらったメールでは、「悔しい」と書かれていました。
前半で引き離されて、全くついて行くことができなかったということでした。
また、週末にはゴールボールの大会がありました。
工藤の男子チームは予選1位通過で2位、
小宮・浦田の女子チームは予選3位通過で優勝しました。
女子チームは予選で3位になり、
「このままではいけない。何とかしなければならない。」と
奮起してチーム一丸となり優勝を勝ち取ったそうです。
皆、毎日厳しい練習を重ね、気合も十分に入っていたのは知っていますが、
考え方・気持ちの持ちようで差が出てきたのかなと思います。
後で「悔しい」とか「こうやっておけばよかった」というのは
勝負の世界では通用しません。
勝つために、勝ち続けるためには、どこに問題があるのかを考え、
何をすればいいのかを考え実践し、やりつくさなければいけません。
いつもお話しますが、スポーツと仕事は全く同じだと思います。
目標と今の実績に大きな差があれば、どこに問題があるのか、何をすればいいのか、
考え実践し検証し続けることが大切です。
副島のコメントも掲載しています
障がい者スポーツ選手雇用センター シーズアスリート
投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年04月21日 18:37 | パーマリンク
2009年04月22日
シーズアスリートの話 2
昨日は麻生グループの関連会社が集まる会議がありました。
毎年4月に行われる会議ですが、今回はその中で、
シーズアスリートの小宮と工藤に講演をする機会をいただきました。
30分程度でしたが、障害を乗り越えて今を生きている2名の話を
ぜひ聞いてほしいと思い、お願いをして話をさせていただきました。
テーマは「障害者になってからの人生」「シーズアスリートとの出会いから今」。
人前での講演、2名ともそれほど慣れているわけではありません。
それに、昨日は企業の代表や役員の方々に向けての講演ですので、
大変緊張したそうです。
しかし、上手く話そうというのではなく、
「自分の伝えたいことを相手の心に届けよう」という気持ちがあれば
相手に伝わるものです。
講演を聞いた方たちからは、
「大変な経験を乗り越えての前向きな生き方にとても感動しました。」
と感想をいただくことができました。
シーズアスリートのメンバーからは、「元気と勇気と感動」、
そして、「当たり前のことが当たり前ではないんだという気付きとそれに対する感謝の心」、
お金で買えないものをいただいています。
昨日、私も一緒に講演を聞かせてもらいましたが、
改めてシーズアスリートのメンバーと一緒に仕事ができる
この環境に感謝したいと思います。
新メンバー加入しました
障がい者スポーツ選手雇用センター シーズアスリート
投稿者: 中島 彰彦 日時: 2009年04月22日 18:47 | パーマリンク