「ひとつくり」のパイオニア「中島彰彦」が博多で人生観を語る。 ~ 仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ ~

2008年09月アーカイブ

2008年09月03日

本を読むとは

9月に入り、ずいぶん涼しくなりました。
自分が9月生まれということもあり、秋は好きな季節です。

秋といえば、読書の秋。
ということで、今回は本についての話をしましょう。

私は、職業柄いろいろな世代の方、いろいろな職業の方と話をする機会があります。
その中で、日本語が乱れていると感じることが多々あります。
自分自身も、人のことは言えないかもしれませんが・・・

日本人でありながら正しい日本語が喋れないということは、
本を読んでないということが実は大きな原因なんです。 

本を読む時は、本と自分が向きあうことが大切です。 
本を読んで内観する、つまり自分を見つめ直すということが本を読む理由です。 
本をバァ~ッと読んで終わりでは、何も意味はありません。
自分と本が向きあう内観しない限り、10冊読んでも100冊読んでも
意味はないのです。 

本を読んだら自分を内観すること、内観したあとにひとつでも本の中で得たものを
実践するということが非常に大事なことです。 

私は本を読むのが好きなので、様々なジャンルの本をよく読みますが、
内観できているか、得たものを実践しているかと問われれば、
できていない部分もあります。
自分のことも反省しつつ、皆さんと一緒に実践していきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年09月03日 14:19 |

2008年09月11日

北京パラリンピック真っ只中

北京パラリンピック真っ只中です。

当社から4名の選手が出場しているので、彼ら彼女らの様子がとても気になります。
ですから、仕事の合間に試合結果をインターネットで逐一チェックしている毎日です。

厳しい戦いが続いているようです。
ですから、北京に行って直接選手にパワーを送りたいと
北京行きを計画しました。が、日帰りは無理ということが判明!
スケジュールの関係上断念しました。

しかし、日本からでも思いは届きます。
選手たちに負けないよう、力いっぱいエールを送りますし、
私も自分の役割をしっかりと全うしていきます。

それにしても、オリンピックと比べるとパラリンピックはメディア放映が少ないですね。
残念なことに、障がい者スポーツに対する理解がまだまだ遅れているのが実情だと
思います。
障がい者スポーツの認知向上のため、選手たちは頑張っています。
我々も障がい者スポーツ、障がい者雇用への理解を広げていくため、
今後とも活動していきます。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年09月11日 20:18 |

2008年09月12日

人のフリ見て・・

先日、社員とあるレストランへ食事に行ったときのこと。

少しお酒も飲みたいと思ったので、
つまみになりそうな春巻き・シュウマイ・から揚げと、
焼きそば・炒飯・汁そばの食事をオーダーしました。

メニューの写真では春巻きは半分に切ってありましたので、
ちょうど人数分になるように、4皿頼みました。
一皿2本なので、×4の8本、それを半分に切って16人分。

ところが、一番に出てきたのは汁そばで、最後に春巻きが出てきました。
しかも、春巻きは半分にカットされておらず、長い一本の状態で一皿にまとめて出てきました。
こちらは大人数で来ているのだから、半分にカットし、何皿かに分けて
持ってきてくれないと困りますよね。

この店員さんは仕事ではなく作業をしているんだと悲しくなりました。

しかし、ふと自分を振り返ってみると、仕事の中でも同じようなことがあるのではないでしょうか。
状況判断ができていなかったり、相手が望んでいることを理解しようとしていなかったり・・・
ちょっとした対応の悪さでファンを失ってしまったことがあるはずです。

自分本位の考え方だと、このようなことが起こりえます。
五感と想像力を働かせて、相手が何を望んでいるのかを考えながら仕事をしていきたいですね。
そして、当たり前のことを各自が実直に行っていただきたいと思います。

今回、このレストランで接客を受けて、わが身を振り返ることができました。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年09月12日 19:24 |

2008年09月17日

北京パラリンピック閉幕

本日の車いすマラソンを最後に、北京パラリンピックが閉幕します。
12日間の熱い戦いが終わります。

体にハンディを持ちながら、それをものともせず、
競技に立ち向かう選手たちの姿に連日感動をもらいました。

C's Athleteの4選手も、世界を相手に堂々と戦いましたが、
結果としては、陸上競技、ゴールボールともに
メダル獲得も入賞も果たすことができませんでした。

しかし私は、選手たちは全戦全焼してくれたと断言できます。
(ぜんせんぜんしょう 勝利はしていなけれど、燃え尽きた = 全焼)
一戦一戦を全力で戦い抜きました。
全機現を体現してくれました。

私たちも選手の姿を見習い、一つ一つの仕事、一つ一つの出来事に
全力で取り組んでいかなければいけません。

来週出社したら、あたたかい拍手で健闘を称え、
そして、世界のトップと戦った選手に心から敬意を表したいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年09月17日 17:10 |