「ひとつくり」のパイオニア「中島彰彦」が博多で人生観を語る。 ~ 仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ ~

2008年01月アーカイブ

2008年01月07日

全機現の一年に

新年明けましておめでとうございます。
2008年を迎えられましたことを感謝するとともにお慶び申し上げます。


「全機現(ぜんきげん)」という言葉をご存知でしょうか。
これは「その瞬間に最大の力を発揮する」という意味です。

その瞬間瞬間に自分のもてる力を余すことなく発揮していただきたい、
そして「自分は全力を尽くしたのか」と常に考えていただきたいと思います。
全力を尽くせば、例え何か失敗したとしても後悔することはありません。
そこからたくさんの気付きを得ることができるでしょう。

また、「全機現」と「一期一会(いちごいちえ)」は同じことを言っています。

この一年も、人との出会いはもちろん、仕事との出会い、あらゆる出来事との出会いに
感謝し、正面から受け止めていきたいと思います。


今年一年も皆様にとって良い一年になりますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年01月07日 19:19 |

2008年01月22日

不幸の三定義

私は普段、なかなか本をじっくりと読む時間がとれないので、
出張の時には本を1~2冊もって新幹線に乗車します。

先日車内で読んだ本の中から、印象に残った内容をご紹介します。

「運が悪い人」「徳が積めない人」には3つの特徴があるということでした。

不幸の三定義

一、 決して素直に「ありがとう」といわない人
一、 「ありがとう」といっても、恩返しをしない人
一、 「ありがとう」と唱えただけで、恩返しはできたと思っている人

                    (小さな人生論2  藤尾秀昭 著)

他人から何かをしてもらったら、「ありがとう」と言うのは当然ですが、
それを言えない人もいます。また、ありがとうと言うことで恩返しが済んでいると
勘違いしている人もいます。

何かをしてもらったら、まずはありがとうと感謝の気持ちを伝えることです。
そして自分がしてもらったことを相手や世の中に返していくのが大切なことです。

例えば仕事でいえば、他の人から自分の仕事を手伝ってもらったなら、
その人が困っているときには手を差し伸べたり、何か情報を伝えることが恩返しでしょう。

人材ビジネスに携わっている我々にとって、この話は本当に重要なことだと思います。
何かをしてもらったときにはどんな小さなことでも素直に「ありがとう」ということ、
また、「ありがとう」と言ったならば恩返しをすること、
それから、「ありがとう」といったら恩返しができていると誤解しないことで、
その期待に絶対に応える人になっていかなければならないと思います。

そうして徳を積んでいき、人間性を高めていっていただきたいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年01月22日 18:23 |

2008年01月23日

思い・言葉・行動

思い・言葉・行動は、切り離せないものです。

まず大切なのは「思い」だと思っておりますが、それと「発する言葉」が重要だと思います。

「自分はできる」「ついている」「やれる」という言葉を発することはとても有効です。
「自分にはできない」「だめだ」というようなことを発していれば自ずとそういう方向に
進みますが、逆に「自分はできる」「期待されている」という言葉を常に発していれば
本当にその通りになります。

思い=言葉ですから、マイナスの言葉を発すればその通りになってしまいます。
これは確信的な話ですから、日頃からプラスの考え方をして、プラスの言葉を
声に出していただきたいと思います。

声に出すことで自分を奮い立たせ、行動をしていただきたいと思います。

それを続けていれば、それに共感・共鳴してくださる人たちが集まってきて、
自分も周りもハッピーになるのではないでしょうか。

 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2008年01月23日 18:26 |