「ひとつくり」のパイオニア「中島彰彦」が博多で人生観を語る。 ~ 仕事・人生観など「ひとづくり社長」の元気が出るコトバ ~

2007年10月アーカイブ

2007年10月02日

下半期スタートに当たり

企業では10月下半期が始まるというところも多いでしょう。
我々も10月1日から下半期スタートです。

今月末には、来年度の新入社員の合宿研修が行われます。
下半期は今年度の実績を確実に上げるとともに、来年の計画を立てるという
二つことを行っていきたいと思います。

上半期を振り返ると様々なことがありました。
いい結果を残せたチームも、残せなかったチームもありました。
いいことも悪いこともありのままに受け止めて、次のステップに向かう課題にしていきたいです。

上半期、何よりも成長したと思えるのは新入社員です。
入社したての4月に比べると、大きく成長したなと感じます。
今や、各チームの立派な戦力でありお客様からも可愛がられています。
いちばん若い新入社員のパワーが会社の活力になります。

私たちは、会社やスタッフの方に元気を与えるのが仕事です。
まずは私たちが元気でなくてはいけません。

先日、私自身が社員の一人に「社長、元気がないですね」と言われました。
実際に疲れていたのですが、それを言い当てられてとても反省しました。
社長が元気じゃなかったら会社の元気がなくなってしまい、社員の元気が
なくなってしまいます。社員が元気じゃなかったら、取引先のお客様やスタッフの方に
元気を与えることなんてできません。

いろいろなことがあると思いますが、自分の気の持ちようです。
元気を振り絞って仕事に臨んでほしいと思います。

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年10月02日 14:32 |

2007年10月09日

言葉の力

自分の考えを伝えることは難しいと、日々痛感しています。

相手に自分の考えを伝えるにはどうしたらいいのか。
私は次のように考えます。
    
まず、わかりやすい言葉にすることです。
自分が理解できていない言葉は、相手に伝えることはできません。
また、心を込めることです。話の内容や声の大きさは関係ありません。
言霊(ことだま)"言葉に宿っていると信じられていた不思議な力"という単語があります。
本当に伝えたいことは、自分の心から相手の心へと響き、伝わるのです。

以前、波動について勉強した時、こんなことを学びました。
水に向かって「馬鹿」「阿呆」など汚い言葉を言い続けると、悪い波動が伝わり、
凍らせるととても汚い結晶になるそうです。
逆に「ありがとう」などきれいな言葉を言い続けると、きれいな結晶ができるそうです。
  
こんな話も聞いたことがあります。
昔から「良い子だね~」と言って育てると「良い子」に育ち、
逆に「おまえは悪い子だ」と言って育てると「悪い子」に育つと言われています。

このように言葉には力があります。
汚い言葉を発したり、悪い感情を持っていると、最後は自分に返ってきます。
  
人間だから誰しも好き嫌いはあるでしょう。
しかし、自分では気付いていないのですが、嫌いだと思っている人の嫌いな部分が
自分自身の中にも存在するのです。

人は自分の鏡です。
自分では自分自身のことは分かりません。 
だから、自分の悪い点を指摘してくれる、正してくれる人がいるのです。
そういう人に対して、感謝の気持ちを忘れてはいけません。
「ありがとう」ときれいな言葉を、心から発し続けていただきたいです。
短期間に自分が成長していけるかどうかは、そういう人が周りいるかいないかの
違いだと思います。 

投稿者: 中島 彰彦 日時: 2007年10月09日 14:32 |